みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
新型コロナウイルス騒動、収まる気配がないですね。
外出する時は、マスクをしなければならず不自由を感じています。
特に、暑い日なんかは、息苦しくて辛いものです。
皆さんも、不自由を感じておられることと思われます。
一日でも早く、マスクなしで息ができる日が来ることを願います。
それで、思ったのですが、空気なんですよね。
マスクをしていて少し苦しいですが、息はできます。
しかし、全く息ができなかったら、どうでしょうか。
あるいは
空気が無くなってしまったら、どうでしょうか。
個人によって耐えられる時間は、多少違うでしょう。
でも、そのまま息ができなければ、確実に死んでしまいます。
私たちは、普段、空気があるのが、当たり前と感じています。
そして、当たり前のように呼吸をしています。
しかし
この当たり前が、どれだけ有難いことか・・・
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『この奇跡に感謝』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
新型コロナウイルス騒動、収まる気配がないですね。
外出する時は、マスクをしなければならず不自由を感じています。
特に、暑い日なんかは、息苦しくて辛いものです。
皆さんも、不自由を感じておられることと思われます。
一日でも早く、マスクなしで息ができる日が来ることを願います。
それで、思ったのですが、空気なんですよね。
マスクをしていて少し苦しいですが、息はできます。
しかし、全く息ができなかったら、どうでしょうか。
あるいは
空気が無くなってしまったら、どうでしょうか。
個人によって耐えられる時間は、多少違うでしょう。
でも、そのまま息ができなければ、確実に死んでしまいます。
私たちは、普段、空気があるのが、当たり前と感じています。
そして、当たり前のように呼吸をしています。
しかし
この当たり前が、どれだけ有難いことか・・・
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『この奇跡に感謝』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。