みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
ある日の朝、私は、
いつものように大空を見上げました。
すると、そこに在ったのです。
満月のように光り輝く月が。
朝や昼間に、月が見えることは
特に珍しい現象ではありません。
ですが、その時は、夜空に光り輝く月と同じように
黄色く光り輝いているように見えました。
朝や昼間に見える月の色は、白っぽい色をしていて、
光り輝いていませんから。
私自身にとっては、とても珍しい現象でした。
そのようなわけで、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『月はいつも見ている』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
ある日の朝、私は、
いつものように大空を見上げました。
すると、そこに在ったのです。
満月のように光り輝く月が。
朝や昼間に、月が見えることは
特に珍しい現象ではありません。
ですが、その時は、夜空に光り輝く月と同じように
黄色く光り輝いているように見えました。
朝や昼間に見える月の色は、白っぽい色をしていて、
光り輝いていませんから。
私自身にとっては、とても珍しい現象でした。
そのようなわけで、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『月はいつも見ている』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。