みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
私たちの頭上には、大空があります。
私たちの足元には、大地があります。
私たちは、大空と大地の間に立っています。
そして、その大空と大地の状態は
絶えず移り変わり続けています。
晴天の時もあれば、荒れた天気もあります。
詩人 竹水 丈哉です。
私たちの頭上には、大空があります。
私たちの足元には、大地があります。
私たちは、大空と大地の間に立っています。
そして、その大空と大地の状態は
絶えず移り変わり続けています。
晴天の時もあれば、荒れた天気もあります。
大地がいつも安定しているとは限りません。
いつ大地震が起こるかもしれません。
そして、不幸にも
その自然の営みの犠牲者となるかもしれません。
だからと言って、
大空や大地が、悪いわけでもありません。
もちろん、私たちが、悪いわけでもありません。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『大空と大地と共に在る』です。
アメブロにアップしています。
幸せビートを感じながら ☆詩集☆
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。