お知り合いのおばあちゃんは、猫を飼っています。
年齢20歳
元気だけれど、認知症らしい症状もみられ
夜中に啼いたり、トイレに連れて行ったりと
世話が大変になってきたそうです。
餌を食べたのも忘れて、何回でも食事をしたがります。
おばあちゃんは83歳。
夜中に熟睡できない日々が続いて疲労気味。
お医者様に言わせると「あと5年は生きるかも・・・」
おばあちゃんは寝床から起きてくる猫ちゃんに
「あんた、まだ生きてたのねー」と
愚痴が出ることもあるとか。
おばあちゃんの体調を考えて
猫ちゃんを週に1回、ペットホテルに預けることにしました。
寿命が伸びたのは、猫の世界も同じですね。
年齢20歳
元気だけれど、認知症らしい症状もみられ
夜中に啼いたり、トイレに連れて行ったりと
世話が大変になってきたそうです。
餌を食べたのも忘れて、何回でも食事をしたがります。
おばあちゃんは83歳。
夜中に熟睡できない日々が続いて疲労気味。
お医者様に言わせると「あと5年は生きるかも・・・」
おばあちゃんは寝床から起きてくる猫ちゃんに
「あんた、まだ生きてたのねー」と
愚痴が出ることもあるとか。
おばあちゃんの体調を考えて
猫ちゃんを週に1回、ペットホテルに預けることにしました。
寿命が伸びたのは、猫の世界も同じですね。