紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の501)

2021-04-25 09:00:06 | 
職場で、数字が1文字書いてある5cm四方位のカードを上司から3枚渡されました。
上司は、其のカードは御負けだと説明しました。

そして、兵庫県警の警察官の結婚式が有るから、其処に行って来いと言われました。

私は言われた通り、其処に行きました。
風景の感じは、地下鉄の終点近くに有る、兵◯トヨタの南東側の入口に似て居ました。
沢山の人が集まって居ました。
私はついさっき迄、社会人だったのに、何故か夢の設定が変わって、K南大學應援團の現役の團員と言う事になって居ました。そして、服装も変形学生服(長ラン+土管)に変わってました。
因に私の実際の出身大学はK南大学では有りませんし、応援団の経験も有りません。
又、今回結婚する警察官の男性はK南大學應援團のOBらしいです。OBの結婚に合わせて、現役の團員の私が行くと言う話に変わってました。
私は、先程上司から渡された3枚のカードを受付の爺さんに渡して、
「自分は、K南大學應援團の◯◯◯◯と言う者で有ります‼️此の度は××××様の御結婚に際し、心から御慶び申し上げます‼️」
みたいな事を言いました。
受付の爺さんは怪訝そうにしながらも、『K南大學應援團◯◯◯◯様』と宛名書きした、表に写真が付いた封筒を私に呉れました。来賓者への御礼のポストカードか何かでしょう。宛名書きは私が挨拶を述べて居る最中に書いて居る様でした。
そう言えば、斯う云う席なのに、熨斗袋も何も持って来ませんでした。
今思えば、爺さんが怪訝そうな顔をしたのは、私の学生服姿にでは無く、金を持って来なかったからかも知れません。


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