Ｊ：ＣＯＭ『ココカラ』2020年12月21日号

今号は垂水区の店を紹介。
初っ端の写真でボロ陽3000系のツーショット。
（ボロ陽には個人的な怨みが有って、敢えてボロ陽と呼ばせて頂きます）
而も、両方共検査直後と見られ、床下機器を灰色に塗装し直してるじゃ無いですか。
5000系や6000系が主流の今、第一線を退いて久しく、引退の日も遠い将来では無い3000系とは。ボロ陽の何かの策略か？


関係無いですが、昨日の神戸新聞の記事の参考写真にも3000系が。
矢張り、ボロ陽が何らかの圧力掛けてるのか？
余程3000系をプッシュしたいと見える。

3000系と言えば、私が小学校低学年の頃に起きた踏切の大事故が印象深いです。
姫路行特急の3000系と６０系クラウンが衝突、クラウンの運転者が即死。原因は踏切警手の居眠りと言う事故でした。