紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の659)

2024-02-27 19:54:03 | 
車の修理屋から、「とんねるずの木梨憲武の子供が産まれたから木梨がトラックに其の子供を乗せてパレードするから見て来て呉れ」と言われました。

私は現地の国道か県道の様な幹線に行きました。
紺色のファイターのダンプがゆっくり動いて居ます。
4tダンプかと思いましたがゼッケンが付いてます。大型です。
木梨は大型乗れるのか、意外だなと思いました。
キャブはベッドレスでした。なのでFK7-Z系かFK7-Y系です。
其処は丁度アンダーパスになってて、歩道が車道よりも高い所に有るので、私はゆっくり動いて居るファイターのキャブを覗き込もうとしましたが、サイドに黒いカーテンが垂れて居て、顔が見えません。
ファイターの正面の方から見ようと思いましたが、矢張り上手く顔が見えません。
諦めてファイターを追い越して、ファイターよりずっと前に行って、ファイターのフロントマスクを見たら、ファイターミニヨンの二世代目の顔に見えました。
『ファイターミニヨンに大型なんか有ったっけ?』と思いました(実際にはそんな物は有りません。4t丈です)

そして、車屋に戻って、木梨の顔が見れなかった事を報告しようと思ったら、店の前(さっきの道沿いです)に店主と小学生の男児が居て、男児のオレンジ色のBMXが有りました。
此の店は許可制で少年達にBMXを教えて居るらしく、此の男児も許可証を持って居るのですが、許可証をちゃんと持って来たのは最初丈で、後は勝手に友達に許可証を貸して不正に講習に来させて、自分が講習を受ける時は持って来ないので店主に嗜められて居ます。
店主の叱り方が余りにも温くて回り諄く、男児には反省の色が無いので、私はつい此の男児に横から
「御前が人に勝手に貸すからだろうが」
と余計な口を挟みました。

男児が帰った後、店主は私に
「良く言った。褒めてやろう」
と言って呉れましたが、多分其れは皮肉で言ったんだと思います。
私は
「出過ぎた口を利いて済みませんでした」
と謝りました。


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