先日、所用で藤枝市役所に行ってきました。
書類を交付されるまでの待ち時間にスマートホーンを持っていなかったので
待合の場所にある漫画を読み始めました。
漫画は「民暴の鷹」です。
監修は日本弁護士連合会です。
真面目ではなくちょっと不良っぽいがハンサムな熱血弁護士が暴力団におびえる無辜の民のために巨悪に立ち向かうというストーリーだと思います。
思うと書いたのは、冒頭の数ページしか読んでいないからです。
その冒頭の数ページの熱血弁護士のセクハラ発言がものすごいのです。
ちょっとこの場には書き起こせないな。
多分、熱血弁護士は、お堅い弁護士さんではなく市井の事がわかる庶民派だという事を強調するために、熱血弁護士にちょっとHな発言をさせるという表現だと思います。
でも、天下の日弁連です現在ではきっとセクハラ撲滅も大事な目標でしょう。今これを発刊したら焚書坑儒的な大炎上でしょう。
この漫画が、発刊されたのが1992年、今2018年、26年前のポリティカルコレクトネスでは、けっこうな親父的のH発言も日弁連監修時にもOKが出たのですね。
時代の流れを感じるとともに、もう一つは、ちょっと不良っぽいけど本当は頭良くて熱血漢という定型キャラが少なくなっちゃたなという懐古の念に一抹の寂しさかな。
書類を交付されるまでの待ち時間にスマートホーンを持っていなかったので
待合の場所にある漫画を読み始めました。
漫画は「民暴の鷹」です。
監修は日本弁護士連合会です。
真面目ではなくちょっと不良っぽいがハンサムな熱血弁護士が暴力団におびえる無辜の民のために巨悪に立ち向かうというストーリーだと思います。
思うと書いたのは、冒頭の数ページしか読んでいないからです。
その冒頭の数ページの熱血弁護士のセクハラ発言がものすごいのです。
ちょっとこの場には書き起こせないな。
多分、熱血弁護士は、お堅い弁護士さんではなく市井の事がわかる庶民派だという事を強調するために、熱血弁護士にちょっとHな発言をさせるという表現だと思います。
でも、天下の日弁連です現在ではきっとセクハラ撲滅も大事な目標でしょう。今これを発刊したら焚書坑儒的な大炎上でしょう。
この漫画が、発刊されたのが1992年、今2018年、26年前のポリティカルコレクトネスでは、けっこうな親父的のH発言も日弁連監修時にもOKが出たのですね。
時代の流れを感じるとともに、もう一つは、ちょっと不良っぽいけど本当は頭良くて熱血漢という定型キャラが少なくなっちゃたなという懐古の念に一抹の寂しさかな。
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