LH(ルフトハンザ)とAC(エアカナダ)からメルマガが届きました。
どちらも羽田新路線の案内~!!
ルフトハンザ(LH) ミュンヘン、フランクフルト、デュッセルドルフへ~
エアカナダ(AC) トロントまでまっしぐら~
大昔、父は仕事でヨーロッパへ。
もちろん、羽田発ですが、南回り(当時のマレーシア・シンガポール航空利用)。
2度目のヨーロッパ出張は、羽田発のJALで北回り(アンカレッジ経由)。
今は、昔と違って時間も短縮され身近なものになりました♪
新東京国際空港(現:成田空港)が出来てから、国際線は「成田」、国内線は「羽田」となり…。
その後、「やっぱり羽田が都心に近いので、便利だから、国際線を考えてみては」といろいろありましたが…。
2010年羽田国際線がオープンしてからは、国際線の新路線が次々と運航開始~~~!
(新し物好きで、1回だけ利用しました♪ 成田と比べると「小ぢんまり」としていますが快適でした♪)
一方成田空港は、LCC(国内線含む)が好調なようです。
選択肢が広がりましたが、私は頑固にレガシーキャリアを選んでしまいそう(^ー^;
ルフトハンザは関空発の直行便がなくなるのでしたか~
初ヨーロッパは、アンカレッジ経由でした、長かったな。。。
LH/NH(またはNH/LH)のコードシェア便ですね。
関空発の直行便は↓LH(親)/NH(子)コードシェア便
●成田⇔関空⇔デュッセルドルフ
●成田⇔関空⇔フランクフルト
…上記だと、関東の人は羽田から乗った方が便利かも…。
アンカレッジ経由便は利用したことがないんです(^^;
今となっては貴重な体験ですね。