修正箇所や説明図の誤りが多々あるこのモデルは、実船の画像や、出来上がりを想定した修正がかなり必要で難しい。
今回も艦橋作成の続き。
4本の太い柱を通してみた。
4本の柱の軸に100円ショップの竹製バーベキュー串や竹ひごを補強のため中に通して接着した。
意外とすんなり艦橋内を通過しました。
艦橋手前の円筒形の修正。
上蓋となる円形の直径から円周率を掛けて長さを60mmとし、高さは艦橋部を測り23mmとした。
上部(画像では下のほう)は艦橋の形状に合わせカット。
このようにしました。
測距儀を付けた。
ガードのようなものを取り付け。
円筒形になる部品は円形の直径から割り出して、両端を2mmずつカットした。
測距儀を取り付けて、4本柱の上部をヤスリで平らにした。
ここまで作るのに仮組みしてかなり修正しました。
やはり難しすぎるモデルだと思う。
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