日本監査役協会発刊の月刊誌【月刊監査役】という専門誌に
1ヶ月1回のペースで、この1年間コラムを執筆させて頂いていたのですが
5月25日発刊分で最終回となりました。
タイトルは“いしころとまとのベジフルこぼれ話”
菜園でのいろんな失敗や、植物たちの不思議な生態、
植物たちの生き残るための健気な姿、又したたかな姿など
けして自分で栽培をしなくてはわからない植の世界から
野菜や果物の体に及ぼす効果など、、、
月刊監査役の読者の殆どが企業戦士の方々だったこともあり
心の癒しと、さらには体を労っていただくページとして
野菜の世界をトータルに楽しく書かせて頂きました。
書くのはとっても苦手だけど、愛してやまない植から食の世界を
ヘタなりに表現できたことは最高の幸せでございました。
植の世界を愛する私を拾ってくださった、日本監査協会のMさんには
I appreciate it!です。
又、毎月の記事校正にお付き合い下さり、
またお子さんやご主人との野菜や果物との楽しい一コマを
面白おかしく教えてくださったWさんとのメール交換は
大切な大切な My Memory。
最終稿のタイトルは「アスパラガスはながーいお友達」ということで
これからもこの縁を大切にさせていただきたいとおもっております。
石館志保子
是非拝見したいものです♪
我が家のプランター菜園もいよいよスクスク伸びてきて!!楽しみが増えて来ましたよ!!
また報告させて頂きます♪
はい、私にとっても菜園を思いながら書く時間は
とっても楽しい時間でございました。
書きながら自分で自分の失敗を笑うこともあって、、、、
エリオさんのおもしろ菜園楽しみにしてますね。
連載終わってしまうのですね。皆さん楽しみにされていたと思うので残念ですね。私の育てた菜の花の種の写真を掲載してくださり記念にいただいた4月号は、大切に私の宝物にしたいと思います!
最終回はアスパラガスなんですね。志保子さんのユーモア溢れる文章が想像できて、
花野果村の菜園を思い出しながらニコニコ気分になりました♪
一冊一冊が私の畑人生の結晶です。
楽しく書かせていただいたのですが
このへんがいい潮時だと思っております。
何でも経験ですね。