【blog】鹿川綱吉が実際にした勉強法「青字記憶法」

どうも。鹿川綱吉です。

blogを更新してなかったですね笑

ごめんなさい。します。

今日はたまに聞かれる「おすすめの勉強法」について紹介しますね。

これは僕が実際にしていた独自の勉強法で、自動車学校の時に活躍した方法です。

それが…「青字記憶法」

これ…最強なんです。ぜひ参考に。

①青字記憶法とは？

この青字記憶法について説明します。

実はよくやる「教科書にマーカー」「文字に下線を引く」は意味がないらしい。

脳にとって効率が悪いとか…。

ここで僕が生み出したのは、

この「青字記憶法」です。

まず大学ノートを使用します。

ノートに書く文字は全て青色で書く。



青色は脳が1番ストレスを感じない色であり、記憶しやすい色とされています。

そして重要な言葉を0.7、普通の言葉を0.5のボールペンで書きます。

「は？」って思った？

思ったでしょ！？

これ、実際に僕の自動車学校時代のノートですわ。ご覧あれ。

青字記憶法を使用したノート

全部青で書くんです。

自動車学校でシャーペン？使ってない。

授業は全部青字でメモみたいな感じで書く

②記憶法

授業でメモしたら、今度は記憶。

ただ殴り書きするだけや、参考書買っても記憶は良くなりません。

人間の脳は思い出そうとする時に1番頭を使うのです。

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僕がしてた学習法はこう。

①授業で出たワードや標識をまとめる

※これも青文字

②30分ゲームする。

（好きな事をする）

③まとめたワードや標識を思い出せるだけ紙に書く

④出なかったワードを確認する。

⑤1時間ゲームする。

⑥思い出せるだけ紙に書く。

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これを繰り返すだけ。

すぐに覚えられる。

実際にこの勉強法で、自動車学校の仮免許試験、卒業試験、本免試験を全て1回で合格して何事もなく免許を取得した。

実際に使用したノートや下敷きも、

全て青色で統一した。

本当にオススメの勉強法だよ！

最後にここまで読んでくれた方に、

面白いもの見せてあげる！！！！

自動車学校では試験があり、コースを覚えなきゃいけないのは、みんな分かるよね？

あれだけは「青字記憶法」では、

勝てないんだ。

だからノートに、殴り書きしたの。

見て？

アホでしょ？笑笑

【BL台本】「執事の罰ゲーム」

（コンコン）

「失礼します。お坊ちゃま、如何なさいましたか？」

「はい」

「私に最近悩み事があるか？ですか？」

「いえ、悩み事はございませんが。何故そのように思われましたか？」

「昨日の事…はい、確かに皿を割ってしまいました。申し訳ございません。」

「普段完璧なのに、最近ミスが多いと。

それで悩み事があるか？とお尋ねになったんですね。」

「悩み事はございません」

「申し訳ございませんでした。以後、気を引き締めて業務を遂行します」

「罰…ですか…？」

「承知いたしました…お坊ちゃま、お受けいたします」

「足を開けですか…？」

「承知しました」

「お坊ちゃま…？どうしてこちらに歩いてこられるのですか？何を…」

「なっ！」

「あぅ…お坊ちゃま、いけません。幾ら罰でも、そこは触ってはいけません。お父様とお母様にお叱りを受けてしまいます」

「か、関係ない…ですか？」

「ですがお坊ちゃま、男性同士なんですよ？雑巾掛けでもしますから、これだけはお許しください」

「あっ…コリコリしないでください」

「カリカリもやめ…て…」

「お坊ちゃま、大きくなったなんて仰らないでください」

「あっ！激しいです…お坊ちゃま…」

「雑巾掛けしますからぁ…」

「その手を引いて…」

「あっ…だめ、お坊ちゃま、私もう、」

「いけ…ですか？お坊ちゃまの前で…？」

「出来ません…そんなこと」

「ああっ！強くしないでください…」

「あっ…だめ…おかしくなってしまいます」

「申し訳…ございません、お坊ちゃま、もうだめ…いく…あっ…」

「はぁ、はぁ、お坊ちゃまの前で…」

「お坊ちゃまにされて…気持ち良くなってしまいました…」

「私としたことが…」

「可愛かった…ですか…」

「ありがとうございます」

「洋服の中で出してしまいました…部屋で着替えて参ります」

「え？そのまま業務を…ですか？」

「いえ、さすがにこれは汚いので…」

「罰だからそのままですか…？」

「承知しました」

「ご指導頂きありがとうございました」

心の声

『お坊ちゃまに責められ興奮した私は、その日から業務中、わざとミスをするようになった。その度にお坊ちゃまに責められている。今では裸になって四つん這いで外を歩かされたり、ベッドで責められています。それも業務になりました』

【blog】「いじめられた学生に送った対処法」

鹿川綱吉です。

僕、結構相談されやすいタイプなんですよね。何度も何度も相談されます。

昔、ネットのDMに悩みを抱える学生さんからメールを貰いました。

『高校2年なんですけど、虐めにあってます。クラス全員からいじめられて、学校側も対処してくれません、先生もグルです。どうすればいいですか？』

なんて悩みを打ち明けてくれた。

僕も中学時代は虐められてたので、

この子の気持ちは凄いわかる。

この子にどうアドバイスしようか。

皆さんならどうアドバイスするだろう？

この時の僕はこう助言した。

①証拠を取っておく

これは凄く大事なこと。

例えば彼の場合、ノートを切られたり、鞄に砂をかけられたと言う。

これらを写真に収め、ノートはジップロックに保存する事。出来るだけ、多くの証拠を取ること。

この行動が後に大きく響くはず。

②具体的な学校側の行動を記録



まず、虐められている事を教師に告げ、相談する。（これらの記録を月日、時間と共に記録する）

（教師の対応、発言等もメモ出来ると◯）

これも後に大きく響く

※録音が出来ると最高だが、少しでも無理と感じたら絶対にしない。

③ビジネスに情報を売る

虐められているなど、人の不幸を食料とする、『メディア』に情報を無償で売る。

『メディア』は常に話題になりそうな素材を探しているため、この『虐め』を『事件』として扱って貰う。

この情報でメディア側は広告収入や、閲覧等が増えるので、メリットになる。

その際に①、②で用意した証拠を提示。

→証拠のある事件ほどメディアにとってメリットな物はない。

④メディアの放映を待つ

メディアで放送される事で、ネットを味方に付けることが出来る。

対応しなかった学校側や、虐めた側をメディアを使って社会的に仕返せる。

周りが助けてくれないなら、

社会に助けて貰う事が凄く大事。

⑤転校

ここで転校する事で、

心残りなく転校が出来る。

学校側から謝罪を受けても、学校に居る必要はない→居心地が悪くなる。

まとめ



実際、彼は行動に起こし、少しの期間だけだったが、メディアに取り上げられた。

清々しく転校出来たらしく、

凄く安心したよ。



【虎様専用】『行き先のない地下鉄』【期間限定公開』

【虎様専用】2月10日

※のつく文字は別の読み方

最後に記載

『行き先のない地下鉄』

作詞・鹿川綱吉

1

目の前の信号が赤になった

僕は歩き続けた　みんな立ち止まったけど

誰も僕を止めなかった

横断歩道は見えているはずなのに

みんな自分のことばかり

僕は初めてゴミになれました

行き先のない地下鉄が　今走り出した

自己中だらけのブリキ人形を乗せながら

惚れた女の前で　カッコつける男の様な

カッコ悪さで

2

夢さえ※市販薬に頼る人生の

何が楽しいのか？　何を美しくするのか？

※薄鈍な僕には分からない

死にたいと歌えば　向けられるレンズが

傷跡を刺して　

気付かない演技をしていた

行き先のない地下鉄が　今走り出した

白いシャツを着た自殺志願者を乗せながら

惚れた女の前で　カッコつける男の様な

カッコ悪さで

「可哀想」って言葉が便利だなと思った

かな死んだ人達に笑って言えるから

「さよなら」って言葉が便利だなと思った

愛してくれた人が目で分かるから

行き先のない地下鉄が　今走り出した

冷たい座席の上には黒百合の花が揺れて

着いた駅のホームには顔の隠れた人達

みんな僕を笑ってる

行き先のない地下鉄は　もう止まらない

みんな何事も無かった様に涼しい顔をして

金属同士が擦り合うこの音色が

大好きなのさ

lalala…

ー終ー

※市販薬＝くすり

※薄鈍＝うすのろ