shikanneiko20170418

shikanneiko20170418

生きる意味及び意義とは何ですか?(中略)→(結論)ヒト・人間・人類は消失、滅亡、絶滅するべきだと思います。

2018-09-14 21:38:52 | 日記
(前記からの続きです)
 
(以上、誠に拙文で済みませんでした…。
社交辞令の謙遜ではなく、真の意味での、恥ずかしさでいっぱいの、自分でも嫌になって来るくらいの下手くそさであります…。
単なる「おしゃべり」の範疇を過ぎなかったでしょうか…?
それどころか、余りの粗雑さから、「意味不明」「理解不能」「判読・解読不可」の烙印を押され、まさに正真正銘の「狂文」のように映っているのでしょうね…。
不甲斐無さで遣り切れない思いです…。
こうした文章構成技術には残念な事に長じては御座いませんので、まさに「我流」そのものになってしまっております…。
(例えば他者の視点から見れば、「井の中の蛙大海を知らず」式に、近視眼的に過ぎる、目先の事ばかりにとらわれている、とかの印象を与える内容であり、それへの糾弾は免れないかも…。特に、過度の感情論的文体に堕しているようなかんじが、率直に申し上げて否めません…。「凡そ論理的とは程遠い、言い難い」という致命的な愚行をしでかしてしまっているかも知れず、非難轟々を大変恐怖します…。されども、肝要な、「対話者」、意思交換相手、客観的批評者、お目付け役、監査、評定者の役割を担っていただける方がどうしても必要です。助力を頂き、思考をよりもっと磨きたい…。鍛錬、習熟を図りたい…。例えくずおれても自己内省、フィードバックを図り再起を試行し続ける事に由り、更なる自身の練達、精進を致す気概です。)
いわゆるところの「論客」の様には立ち居振る舞えません…。
(悔やしいかな、欲を申せば、そうなりたいのですが…。いかんせん才能の無さが恨めしいところです…。)
どうかそこの所は大目に見て下さりますと助かります心境です(判読し辛い事多々かと思われます。文としての、表現、文脈絡、構成、帰結、等全てに於いてがギクシャクとしてしまっています…。申し訳御座いません、なにとぞ御容赦下さい…)。
流麗な文体とは凡そ言えぬ事は自認…。
冗長に過ぎるきらい、蛇足の有り過ぎ、自覚は致しております。
御恥ずかしながら、学術的並びに学際的とはとても言えぬことも承知(然し枚挙に遑が無い「知」や「学」のどれをどのくらい最低限にも備えていなければならないのかという疑問は残る所です。真っ先に思い付いた手がかりとして強いて申せば、確からしさからして、まさに「義務教育」内容だけこそは最低限必須とされるという事になりましょうか?)。
学術、知恵、見識、考証、洞察、の貧しさ、乏しさ、浅はかさから来たる、論究、考究、論拠、根拠、の不充分さ、矛盾、相反、…等々も悔やしくも無学者、無~低能人間、無頼の徒、の私自身の実力の未熟・欠如、不徳の致すところとの心得を抱いております。
悟空出来ざりし事も生来の我が「さが」故、これも誠に忸怩…。
おおよそ言わんとしている事を、寛容に御賢察下されば有り難い限りです。
 
 
※尚、御留意頂きたいのですが、以上の諸々の所感、何か(例えば特定の本・書籍、宗教的見地、思想団体組織、政治的信念、信仰心、…等々)に感化・影響されてのものでは、決して御座いません。
何らかの「回し者」、「手先」、「狂信的信奉者」、「特定の思想関連のor宗教関連の「宣教人」」等でもなく、飽くまでわたくし個人の内面で記憶などを基にして色々な関係性から独自に考察してオリジナル(※無論、完全・絶対の「オリジナル」などは存在し得ぬ事は承知。編集過程を因子として含みます)に編み出した案出観念です。
偏重的なor多大な程度の引用・借用・流用などは一切しておりませんし、過度に偏向的に引用図書・参考文献としたものも御座いません。
傾倒対象も特に存在しませんし、「受け売り」でもありません(同様にして、以上これらも厳密、正確、純粋、完全、絶対、な意味に於いては然に非ず事は重々自覚致しております)。
(念の為に更に付け加えておきます。私、空想・幻想小説や漫画の類いに耽溺している訳でもなければ、アニメーションやゲーム関連のマニア・熱狂の徒でもありません。)
何もことさら性急に先入観・偏見で、怪しげな思想の押し付け、押し売りなどと誤解・曲解なさったりする、…等々はどうぞ御勘弁頂きたい所です…。)
 
 
(齢38歳の際の作。日本人)
 

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