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【宇宙人大図鑑②】アメリカ人のベティ・アンドレアソンさんが遭遇した宇宙人!【第2回】

2017-07-16 01:20:53 | 宇宙人大図鑑

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(担当S)

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 以前、世界各地で目撃された宇宙人をユーモラスに紹介したサイトがあったのですが、残念ながら閉鎖されてしまい現在では見る事ができません。
 仕方が無いので、そのサイトと似た様な「宇宙人大図鑑」を個人的に作ってみようと決めました。
 ちなみに事件の真偽などについては、この「宇宙人大図鑑」では特に問題にしません(※宇宙人の目撃談なんかに真偽もク●もあったもんじゃないですから…笑)。

■ベティ・アンドレアソン事件
 1967年1月25日に米マサチューセッツ州サウス・アッシュバーナムで起きたとされる宇宙人との接近遭遇事件。

これが目撃された宇宙人だ!(※米国人有志が描いたと思われるCG)
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 地球に訪れている宇宙人で最も有名だと思われる”グレイ”君が、また何かイラン事をやらかしてまいました。
 今度はアメリカの片田舎の町「サウス・アッシュバーナム」と言う場所でです。
 でも今回あらわれた”グレイ”君は一味も二味も違うんです!。なんと閉じてるドアを幽霊のようにすり抜けて民家に侵入してきたんです。
 『普通に扉を開けて入って来ればエエやん、お前ら科学力が凄いからドアに施錠してあっても鍵くらい簡単に開けられるやろ?』と思わんでもないですが、こんな事をやられてしまってはアルソックのホームセキュリティなんかも無意味ですね!(笑)。
 
 
 
これが実際の目撃者によるスケッチだ!
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 今回はハッキリ言わせてもらいます…

 この下手くそ!w

 …と(笑)。
 でもカーテンなんかは結構細かく描いてあって、作者の拘りを感じます。しかし米国人有志が描いたCGとは細かい所がかなり異なります。
 このスケッチを描いたのは目撃者であるベティ・アンドレアソン婦人と言う人なんですけど、このベティさんが描いたスケッチでは"グレイ"君は西洋貴族なんかがつけてる”タスキ”を着用している事になっていますが、有志が描いたCGではバッサリカットされています。
 妙に欧米人的なファッションセンスをしている”グレイ”君との遭遇事件であることからリアリティに欠ける為に、事件の様子をCGとして描きなおした米国人有志は、目撃者のスケッチから”タスキ”なんて言うリアリティの欠片のないものはバッサリ排除したかったのでしょうけど、この事件のリアリティが欠ける部分は何もそこだけじゃないんです。
 なんと証言そのものが極度にウソくさいと言う、身も蓋もないほどに信ぴょう性が乏しい事件なんです。
 当「宇宙人大図鑑」としては、事件の真偽については特に問題にしないつもりでいますけど、それでも「絶対にウソやろコレw」と思わず突っ込みを入れたくなるほどに証言内容が酷い!(笑)。
 事件の詳細については「ベティ・アンドレアソン事件」と言う検索ワードでググって欲しいですが、「流石にコレはないやろ…」と言いたくなる証言の数々を目の当たりにして、頭痛を覚える人がいるかもしれません(笑)。

   
  
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 5月1日よりAppStoreから配信となりました、カラフルなサイコロが印象的なアクションパズルゲーム「ダイスポップ」。
 ゲームのジャンル的には落ちもの系ゲーム(いわゆる、落ちげー)になります。
 指一本で遊べるとても簡単な操作性ながら、ぷよぷよの様な「連鎖反応消し」等のテクニックも使えます。
 興味のある方は下記のリンクからどうぞ。



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