＜経験を生かしてより良い準備を＞

中間テストが段々と近づいてきている。 準備は順調に進んでいるだろうか？ 中１生は３回目の定期テスト 中２生は８回目の定期テスト 中３生は１３回目の定期テスト 今回のテストに向けて、これまでの経験を生かしているだろうか？ 経験を生かすとはどういうことか・・・ 過去の失敗を繰り返さない 自分に足りない点を認識し、それを補う 良い点は継続する 成果の出ない勉強法はやめて、よ . . . 本文を読む

＜理論が絡む暗記と絡まない暗記＞

勉強の仕方に「暗記」という方法がある。 何の科目においても、まずは内容の暗記をしなければ始まらない。 覚えるべきものは覚えるしかないのだ。 ただ、その内容に明確な論理的な理由、原因がある場合とそうではない場合がある。 (中学内容レベルにおいて) 例えば理科であれば・・・ 論理的ではない場合 例,遺伝の法則を発見した人は→メンデル、 こういう類の物は頑張って詰め込むしかない . . . 本文を読む

＜指定校推薦＞

高３受験生。 先月末から、指定校推薦の校内選考結果が出始めた。 普通に受験するルートと比べたら、「ズルい」と思われるかもしれないが、 内定が出るということはそこまでの定期テストで結果を出してきたということ。 決して楽なことではないのだ。 それで自分の実力よりも上位の学校に行けるのであれば、 言うことは無いよね。 部活が忙しい 勉強が得意ではない 実力勝負は辛い・・・ とい . . . 本文を読む

＜準備の差が結果の差を生む＞

ワーク週間が始まり、塾で自学に励む姿が見られるようになってきた。 よく頑張っているね！ （塾に来ていない者は家でしっかりやっているのかな？） テストは事前の勝負で決まる。 学校ワークを３回転以上やりました 学校ワークを２回転やりました 学校ワークは１回しか解いていません 学校ワークは答えを写しただけです ・・・ これが準備の差。 結果を出すには自分はどれだけ準備をするべ . . . 本文を読む

＜ノルマをクリアしていない者＞

先日も書いた通り、中学部の授業では授業後補習の時間を使い、英語教科書の本文暗記を行っている。 ただ、補習の時間だけでは全員が全員、十分にテスト範囲の内容を終わらせることは難しい。 時間が足りない者は事前に覚えてくる、時間外に取り組むといった努力は必要だ。 そんな中・・・ 先週「ノルマをクリアできなかった者は家で終わらせてくるように！」 と告げたのだが・・・ それをやらない者が何名か . . . 本文を読む

＜強制ワーク週間＞

四中生は本日で中間テスト2週間前となります。 前回の期末テストで400点未満だった生徒は、2週間前から「強制ワーク週間」に入ります。 夕方、夜と来られる時間帯に塾に来てください。 ワーク週間は、通常授業以外の時間で連日、塾にて学校のワーク類を自主学習として取り組んでもらいま す。 分からない点は教師に質問することも可能です！ 直前に慌てることの無いよう早めに終わらせてください。 . . . 本文を読む

＜北辰５回ー志望校が見える結果を＞

明日は中３生の北辰テスト第５回。 本日の授業は理社の復習を。 （時間外で希望者には数学も） 可能な範囲で最終チェックが出来たことだろう。 今回の北辰は夏期講習後の９月にどれだけ勉強を継続させてきたかがポイントとなる。 前回はベストの偏差値を出した者が多かったが、今回も右肩上がりとなることを期待したい。 今回の結果で私立の合格基準に達したい者は結果が最重要。 ケアレスミスに注意し . . . 本文を読む