『記録カード』の書き方です
(基本は同じですが、入間市バージョンで)
【試合が始まる前に】
①自分(審判)の名前(フルネーム)、地区名を記入
試合が終わってしまってから確認したいことがある時、
この名前を頼りにしますので、キチンと書いて下さい
②ブロック、第何試合かを書く
市大会では事前に記入してあります
③選手の名前を確認して、名前・番号を書いてもらう
自分で書いてもらったほうが早いし正確です
番号は抽選で引いた番号です
(コートに確認のできるものが貼ってあります)
【試合が終わったら】
①枚数・預かり・合計枚数を記入
これ、縦に書いていくので、上から足し算していきます
上の例だと、
『 19+27+0=46 』
となっています
もし、46になっていないということはどちらかが間違っていますので、
数え直して下さい
取った枚数を逆に書かないように確認
②『ま』を取ったほうに『〇』を書く
✖はいらない
③勝ちに『〇』、負けに『☓』
④「合っていたらサインをして下さい」と選手に言って『名字』を書いてもらう
ここ
とっても大事なんです
サインをするということは、
「これで大丈夫です」
ということです
つまり、間違いがあってももう変更がきかない
枚数の間違え、
選手を逆に書いている、
などあっても、決定してしまうのです
なので、
練習の時から、ここも練習させて下さい
1年生であっても良く見ればわかるので、
自分の責任です
次に、
団体バージョンです
例は、『20対26』という枚数
縦に書くのは、個人といっしょです
『役札』
・そろったら『10』
・そろわなかったら『/』
『合計』は、横に計算します
つまり、
『 20+/+10=30 』
下のチームは、
『 26+/+/=26 』
この例は、
枚数は負けていても、役札で勝つ!
というパターンです
団体の役札って、大事です!!
『ま札』『勝敗』『サイン』は、個人と一緒です
これ、
1年ぶりの市大会になると、
「どうやるんだっけ?」
なんて、ジュニアもコソコソ言ってます
(私に聞こえると怒られる~)
大事なことは、
『わからなかったらその場で聞く!』
それだけですから(^^)v
うめハハ
(基本は同じですが、入間市バージョンで)
【試合が始まる前に】
①自分(審判)の名前(フルネーム)、地区名を記入
試合が終わってしまってから確認したいことがある時、
この名前を頼りにしますので、キチンと書いて下さい
②ブロック、第何試合かを書く
市大会では事前に記入してあります
③選手の名前を確認して、名前・番号を書いてもらう
自分で書いてもらったほうが早いし正確です
番号は抽選で引いた番号です
(コートに確認のできるものが貼ってあります)
【試合が終わったら】
①枚数・預かり・合計枚数を記入
これ、縦に書いていくので、上から足し算していきます
上の例だと、
『 19+27+0=46 』
となっています
もし、46になっていないということはどちらかが間違っていますので、
数え直して下さい
取った枚数を逆に書かないように確認
②『ま』を取ったほうに『〇』を書く
✖はいらない
③勝ちに『〇』、負けに『☓』
④「合っていたらサインをして下さい」と選手に言って『名字』を書いてもらう
ここ
とっても大事なんです
サインをするということは、
「これで大丈夫です」
ということです
つまり、間違いがあってももう変更がきかない
枚数の間違え、
選手を逆に書いている、
などあっても、決定してしまうのです
なので、
練習の時から、ここも練習させて下さい
1年生であっても良く見ればわかるので、
自分の責任です
次に、
団体バージョンです
例は、『20対26』という枚数
縦に書くのは、個人といっしょです
『役札』
・そろったら『10』
・そろわなかったら『/』
『合計』は、横に計算します
つまり、
『 20+/+10=30 』
下のチームは、
『 26+/+/=26 』
この例は、
枚数は負けていても、役札で勝つ!
というパターンです
団体の役札って、大事です!!
『ま札』『勝敗』『サイン』は、個人と一緒です
これ、
1年ぶりの市大会になると、
「どうやるんだっけ?」
なんて、ジュニアもコソコソ言ってます
(私に聞こえると怒られる~)
大事なことは、
『わからなかったらその場で聞く!』
それだけですから(^^)v
うめハハ