哲学者ケルケゴール曰く、「死に至る病とは、絶望のことである」。
では「絶望」を止めるのは「希望」だろうか?でも「希望」という言葉はあまりに曖昧だ。
「絶望」を止め、翻してくれる活路とは?
それは「可能性」である。可能性は活路であり、絶望を打ち砕ける唯一の方法なのではないだろうか?
そこに選択肢が、道が生まれるのではないだろうか?その道を歩み出して、初めてそこに「希望」が生まれるのだ。
可能性を見出せ。そして、その道(選択肢)をただ前へ前へ。 今はただひたすら前へ進むのだ。
Go a head. make my day.
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