「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

20年ほど前、😬

2021年04月28日 | 対馬産の蘭
曖昧だけどそれくらい、
爪楊枝ほどの葉が二枚の
ボヤ虎斑ジジババが
欲しくてたまらず
分けて貰ったが、当時は
育てられるか?
何年掛かるか?
なんて考える事すら無く
ただ欲しい❗と
強く思うだけだった
今、思い返すと
ゾッとするけど、、
現在、棚に当時と
同じような株がある
花が咲く状態になるには
20年は掛かるだろう、
上手くいけばだけど

成長再開した芽を見ると
捨てるに捨てられない
今更になって
若いって良いな🎵なんて
考える
限られた年数を
与えられた一生だから
大切に使い悔いの無く
過ごして頂きたい
自分のしたいように
生きるのは勝手だけど
何故新型コロナ感染者が
減らないのか
不思議でならない
感染するとどうなるか?
どうすれば
感染リスクが上がるか?
と理解しているはずだが
もしかしたら
情報を全く
知らずに掛かった、
わざと掛かって
仕事を休みたい、
掛かっても
自分は問題ない、
自分に掛かる筈がない、
仕事帰りは
憂さ晴らして帰りたい、
会食に誘われたが
断れない、
などの問題が理由だろう
根は
相当深いかも知れない、
…………………………
咲く時期を逃し遅れて
満開になった 紅太后
弁元の緑が抜けたら最高




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 令和3年 | トップ | 訳の分からない »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。