お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日も朝イチから注文の多い営業君の新製品の印刷立ち会いで…疲れたぁ…。
今回は、３０分間の対応で済んだから…本当に良かったよ〜ん。
そう！良い塩梅に、こと運ぶように今日も導いて〜納得してくれたから良し。
それと、当社の問題くん。収納場所が決まってる物を、元あった場所に戻さない…。
インキの一斗缶に固有の置き場所番地を、明記してて、注意力が散漫だからね…軽く注意して元の場所に戻す…確認しとかない、次回探す羽目に…なるからね。
画像お借りしてます😞
それと、ちょこっと気になるニュースで、軍事オタクの石破総理が２月７日にアメリカのトランプ大統領との会談で、アメリカ空軍が保有・運用主力の軍用長距離輸送機のＣ−１７グローブマスターⅢを購入したいと打診したみたいだね…。
だけど、このマクドネル・ダグラス（現ボーイング）Ｃ−１７グローブマスターⅢて、今現在、生産されてない…ボーイング社が２０１５年にＣ−１７の製造ラインを閉鎖してる。
しかし、その後のアメリカ国内での中国脅威論の台頭や中東でのテロ戦争継続から生産継続またはＣ−５Ｍ輸送機のような初期生産分の近代化改修を行う提案がなされてる。
日本の航空自衛隊も過去に、Ｃ−１輸送機の後継候補となったが、使用できない飛行場があり、最高巡航速度が性能要求を下回ることから採用されなかった…。
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日本のＣ−２国産輸送機
ちなみに、採用されたのが、国産輸送機の川崎重工業のＣ−２輸送機で、最大積載量は約３０トン、巡航速度は、マッハ０.８２（１０００km）で、他のジェット輸送機に比べて巡航速度が速く、民間の旅客機並みの高亜音速で、民間の旅客機と同じ高度や航路を活用して目的地に迅速な輸送が出来る、特徴の短距離着陸（ＳＴＯＬ）性能を持って５００メートルで離着陸出来る。
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輸送機の大きさ違い
Ｃ−１７グローブマスターⅢのアメリカ空軍での配備数が、２２３機で重要性が増してる機体だから果たして、売ってくれるのか…
売ってくれても初期生産分のＣ−１７グローブマスターⅢなんだろうけど…近代改修しなければならないだろうし。
その影響で、多分国産輸送機のＣ−２輸送機の生産数が削られるんじゃないかと…
昔の国産Ｆ−２戦闘機の時と同じ事をしようとしてるのかと…。
石破防衛庁長官時代に、生産数する予定で１３０機を生産する予定が、９８機まで削減された。
何しろスペックが対艦ミサイルを４発搭載出来る戦闘機は、無いから〜ね！対艦番長！
果たして、Ｃ−１７グローブマスターⅢ輸送機は必要なのかと、軍事オタクの石破総理に問いたい…。
その前に、自衛隊員さんの働く環境を整く方に、お金を使った方が良いよ…官舎がボロボロだし…ちょっと前はトイレペーパーを自費でとか聞いたし…
交換部品が無いとか…ニュースになっていた事が改善されたのか…自民党の防衛関連の議員さんが言っていたけど…。
どうなってる日本国？
ちゃんと色々な事を国会が議論して日本国の進む道やらを進めて行かなければならないのに…未だに…与党や野党がちっちゃい事に時間を浪費してて…停滞してると言うか劣化してる…。
議員を削減する話は聞かないし…ね。
本当にこの人達て、日本国を良くしたいとは思って…無いんだろうね。
共有させてもらってます。
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呆れるニュースに…(;´д｀)ﾄﾎﾎ…★★★
そして今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。