ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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ルネのコンドミニアム

2015年07月18日 | ルネの家
 台風11号が猛威を振るった今週、ルネ友の皆さまがお住まいの地域は如何でしたか?

 実は、今から41年前の1974年当時、ルネ・シマール一家が住んでいたカナダのケベックシティ、オルレアン島のセント・ペトロニーユ村にある『船長の家』が、先週の12日(日)に村を襲った嵐(竜巻とも報じられています)で倒れた木によって、一部が破損してしまいました。
 日本のルネ・ファンにとって聖地とも言える、カナダ旅行で行ってみたいオルレアン島の『船長の家』。幸いこの家は、持ち主が住んでいなかったため大事には至らなかったようですが、一刻も早く修理され、元の姿に戻ることを願っています。

▲Googleマップより 破損前の『船長の家』

▲倒れた木によってテラスと屋根部分が破損した『船長の家』

 そして下は、たまたま今回紹介しようと準備していた、ルネのコンドミニアムの記事。
 ユニセフのキャンペーン・ソング仏語版「チキチータ」"Tous les enfants du monde(世界の全ての子供たち) "をルネがナタリーとデュエットした頃に紹介されました。ルネは18歳。 肩に止まっているのはルネの愛鳥『ヨギ』。写真が小さいので正確な名前は分かりませんが、ボウシインコという種類の大型インコで、『Bonjour』としゃべったようです。また、ヨギはルネの料理の鑑定人なのだそう(笑)
 ルネは台所で何を料理しているのでしょうね? ルネのママは料理のレシピを雑誌に連載し、料理本も出している料理上手。ママ直伝のお料理かしら。色から見るとトマト・ソース? ルネの手料理、インコのヨギに替わって試食したいわ~symbol1

※「ボウシインコ」参照
http://www.geocities.jp/pirori2jp/list-amazon.html

▲ルネのコンドミニアムを紹介したグラビア記事

▲キッチンで料理するルネと肩に止まるヨギ よく見ると、ルネのしているエプロンには、胸の所に漢字で『一番』 裾の方にローマ字で『ICHI BAN』と書かれています。どこで入手するのかしら? ルネが日本を好きでいてくれている証のようで嬉しいですね! ちなみに、ルネは昔、犬と猫を飼っていたけれど、実は猫アレルギーだとか…


 週末と海の日の3連休、私は2日出張、1日はお仕事です★ 来週末2日とも出張だし… 熱中症等に気をつけながら、蓄積している疲れに負けないように頑張ります!

 ルネ友の皆さまは、素敵な3連休をお過ごしください。


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