ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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4回目の来日初日

2016年03月19日 | 4回目の来日
 今から41年前の1975年3月19日は、ルネの4回目の来日初日でした。

 今回は、日本のルネ・ファン・クラブメープル・メイツ』の会報№3に掲載された、4回目の来日の記事を再度アップしました。この画像を初めてアップした頃は、まだスキャンしたままの画像をアップするのが精一杯でしたので、1ページずつ別々になっていましたが、見開きになるように画像処理しています。懐かしい写真ですねsymbol1

 4回目の来日については、カテゴリ『4回目の来日でご覧ください。年友さんとペン・フレンド、福岡のルネ・ファン・クラブ「ボンジュール ルネ」からいただいた、スプリング・コンサートやファンの集いの写真もご覧いただけますよ。

ルネの休日
 今回の一ヶ月近くの来日の間に、ルネの休日は、四日ばかりと、とても少ない休日ですこしかわいそうなスケジュールでしたが、かえって、その休日を思い切って楽しんできました。


ファンの集い
 メイプルメイツの第二回の集いは、三月二十二日(土)場所は東京の六本木のレストラン「チャルダ」という店で、午後二回にわかれて計百五十名のメイツの前で開催されました。当日はルネのこの集いを待ちわびたように、素晴らしい天気に恵まれ、開催数時間前から、店の前に列が出来て並んでまっているメイツの人達で、店の係員やメイプルのスタッフを驚かせました。
ルネもこのメイツの集いは大変期待していたスケジュールのひとつであったようで、来日した時から、この集いの内容を質問したり、色々と注文を出して、この集いを成功させたいようでした。
みんなとお茶をのんだり、ケーキを食べたりしそして、みんなの前で四曲ほど歌い、みんなからの質問、またみんなと一緒に歌ったり、メイツののど自慢大会、さらにはスタッフも出演させられたりするハプニングもあり、大変楽しい集いでした。
リンやギーさんも大変楽しそうで、みんなに歌わさせられたりしてにぎやかな数時間でした。
遠くは大阪から、わざわざこの集いに参加するために上京したメイツや、二回連続して参加したメイツで会場はムンムンした熱気に終始つつまれ、大変充実した一日でした。
ルネもみんなも次回のメイツの集いを約束して、みんなで歌いながらサヨナラをして、この集いを終わりました。メイツの人達も満足そうに帰っていきました。ルネも思い出になったと言ってこの集いの成功を喜んでいました。



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          cat猫アスカ通信cat3


 3年前2013年の3月17日は、シマ姉家の愛猫アスカが来た日でした。
 前日の16日、出かけようとしたら、玄関先で足にすり寄ってきた人懐っこい仔猫。近所の猫が迷い込んできたと思い、「ハナタレちゃん、早くお家にお帰り。」と言って、家の中に入りたそうだったのを外に出しました。
 そして翌日、シマ姉家の濡れ縁に、右後ろ足の皮がむける大怪我をしてうずくまっていました。その後、暖かかったので草むらにいて、帰る気配もなし。裏の動物好きのお宅の御主人に聞いても、その家の猫ではないとのこと。春休みで帰省している娘と息子に、「あの猫は、もう死んでしまう猫だから、絶対拾うんじゃないよ。」と言っているのを聞いてスイッチ・オン★ 上空には、仔猫が弱るのを待つようにカラスが旋回しているので、段ボール箱に古いタオルを敷いて濡れ縁に。嫁の立場で、大怪我をしている猫を飼うとは言い出せず…。ところが、今は亡き義母が、「昨日、家に入れてあげていれば、こんな大怪我することはなかったのに。」と義父に言ったことで、段ボールごと家の中へ。後は、実家の行きつけだった動物病院で手術して、3回の入院を経て、めでたくシマ姉家の飼い猫になりました。

  ▲アスカ 怪我直後→手術後2回目の退院→怪我完治

 足切断の危機と白血球数の激減という死の危険を乗り越えて、現在は掛け替えのない家族になったアスカ。最初の内は、何となく遠慮がちだったのですが、今はしっかり甘えるし、自己主張します。以前は絶対またいで通っていた人の足はわざと踏むし…(笑)。朝ご飯の催促は、私だけを全力で起こす★ 自分で無理矢理サッシを開けて外出するくせに、帰ってくると「開けてくれませんか?」と待っている。トイレの後拭かれると反撃するくせに、お外で足が泥んこになった時は、『あんよ泥んこだけど、拭く?』とでもいうようにやってきて、おとなしく拭かれた後マッタリと仕上げ拭きよろしく毛繕い★ 私が入っているトイレのドアを開けてまでついてくるストーカー★ こんなアスカですから、猫同士の争いごとに顔を出すこともなく、「フーッ」とか、「カーッッ」とか、怒ったり、威嚇したりしているところを見たことがありません。穏やかな性格で、お客様には愛嬌を振りまいて回る(臭い付けしている行為という話もありますが)人見知りしない猫です。息子にとっても、ストレスを解消してくれるセラピー猫のアスカには、まだ3歳以上4歳未満の猫ですが、いつまでも元気で長生きして欲しいと思う今日この頃です。
 ちなみに、飼い主の空耳アワーでしょうが、最近は『グ・ニャ・ン(ご・は・ん)』と鳴きます。私からおやつをもらう時は必ずハイタッチ(「しないともらえないから」と主人の見解)するアスカに、次は何を教えようかしら…と考える猫バカ飼い主のシマ姉(爆★)。アスカのマイ・ブームは、丸めたティッシュを投げてもらってキャッチする遊びです。

 ルネ・グッズだけでなく、猫グッズも断舎利できない私。空前の猫ブームに乗って、次々発売される猫グッズに目眩cat こちらは、以前見つけて全種買ってしまった駄菓子です(爆★)

プニフワ幸せにくきゅうグミ♪(扇雀飴本舗)
「見て、触って、食べて、プニフワ食感が楽しめるにくきゅう型グミ!
大きいグミが入っていたらラッキー★」(裏面の商品説明より)


 結構良い感じのプニプニ感です♪ 足裏が冷えた仔猫の肉球みたいに、柔らかくてヒヤッとしてプニプニです!  コンビニで三毛猫を見つけて、テンションMAX★ いろんなお店を回ってしまいました(笑)。
 絵柄はトラ猫、三毛猫、黒猫、ペルシャ猫と言いたいところですがポメラニアンの他、柴犬とパグの6種類! 1袋開けたところ、他のよりも大きめのグミが2つ入っていました~。白地にピンクの肉球がキュートです。ブドウ味♪ お試しあれ!!

 こちらはお気に入りのイヤホンジャックカバー。本当はスマートホン用で、ねこむらおたこさんのシリーズで「必死にしがみつくにゃんこ型イヤホンジャックカバー(茶トラ)」です。iPadに付けていますがピッタリsymbol1 いろいろなタイプがあって、猫好きの友人にプレゼントしたりしています。家のアスカと同じ「はちわれ茶トラ」のが欲しかっのですが、邪魔にならない形状のものにするためにこれを選びました。ちなみに、ガチャポンのキーホルダーのシリーズも持っていて、「はちわれ茶トラ」は小さな箱にムリムリッと入っている『挑戦』、携帯に付けているのはサバトラで『失われた野生』というタイトルが付いています♪ 『ねこっぷち』という、カップの縁にかけるアクセサリーも持っていたりします。cat3アスカと同じ茶トラが出るまでガチャポンしていまう猫バカのシマ姉なのでした(爆★)。

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