先日のGW、特に外出の予定をたてていなかった僕は、ひたすら続く引きこもり生活に嫌気がさし、ついに念願の地図なしサイクリングを果たしたのだった・・・。
・・・と、意味もなく物語調に始めてみましたが、要するに長期休暇中ずっと家にいるのが耐えられなくなって、テスト勉強の気分転換もかねてあてもなく自転車を走らせたってことです。
ずっとしてみたいとは思ってたんですが、なかなか機会がなく、先伸ばしにしてきてしまいました(汗)。ですがようやく実行に移すことができました!
タイトルが妙に仰々しいですが、内容は「サイクリングしてみてこれ大事だな、と思った要点集」といったところなので、過度な期待はしないでくださいね!?(←決まり文句)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回のテーマは「地図なしサイクリング」ということですが、まず、この単語についての定義をご説明します。
1)目的地を決めない
2)地図を使わない
3)自分の本能に従って道を選ぶ
・・・こんな感じですね。
つまるところ、「ちい散歩やぶらり途中下車的なノリで思いつくまま気の向くままにサイクリングしよう」ってことです。
ただ、この方式で楽しむにはとても重要な注意点があります。それは・・・
絶対に道に迷ってはいけない
当然ですがとても重要なことです。
せっかく楽しんでサイクリングしていたのに気づいたら帰り道がわからなくて、半べそかきながらおまわりさんに保護、なんて誰も経験したくないですよね?
じゃあ地図もなしに迷わないようにするにいはどうすればいいんだよ!?という話ですね。これには何個かポイントがあります。
・「長い目印」を決める!
「は?」と思われるかもしれませんが、これかなり重要です。
「長い目印」というのはつまり「国道や川、線路などの、かなり長く一本線状に横に続くわかり易いマーカー」ということです。これを決めてしまえば、地図がなくても迷う可能性がかなり低くなります。
・方角感覚を失わない!
これもかなり重要です。せっかく上記のような拠点を作っても、それがどっちにあるのかわからなくなってしまえば、もうアウトです。優しそうな人に道を聞きましょう。
・最悪自分の来た道をある程度把握しておく!
いくら「気の向くまま」とはいえ、来た道を全く覚えてないというのはまずいです。「もし迷っても、最悪元来た道を戻れば帰れる」と思いながらサイクリングすれば、不安から解放されて純粋に楽しめるというのもこのポイントの大きな理由です。なんとなくでいいので、来た道は覚えておきましょう。
ざっとこんなものですかね。僕はこの方法でこの前のサイクリングは無事に終わらせることができました。
ただ、「これはあくまで管理人のゆうがこの方法でやっている」というだけで、人によって迷いやすさはかなり幅がありますよね。「このブログのままにサイクリングしたら道に迷ったじゃないか」とか言われても、僕は全く責任が取れないわけです。ましてや迎えに行くこともできませんよ。
つまりぼくが突然作ったこの記事で何が一番言いたかったかというと「自分なりに工夫して挑むことがこの方法の一番の醍醐味」ということです。
僕はこの方法に自信を持っていますが、個人差のことを考えれば、あくまで参考にしかならないのです。はっきり言って上のポイントはただの作者の自慢です(笑)まあ参考にしていただけるとものすごく嬉しいのですが。
工夫のたとえとしては「地図ナシとは言っても、地図は常に持ち歩く(僕は持ち歩きました)」とか「方向感覚ないから方位磁針も持っていく」とか「逆に煩わしいルールを抜きにして、気楽に楽しみたい」とかですね。
どうですか?あなたもやってみたくありませんか?
・・・と、意味もなく物語調に始めてみましたが、要するに長期休暇中ずっと家にいるのが耐えられなくなって、テスト勉強の気分転換もかねてあてもなく自転車を走らせたってことです。
ずっとしてみたいとは思ってたんですが、なかなか機会がなく、先伸ばしにしてきてしまいました(汗)。ですがようやく実行に移すことができました!
タイトルが妙に仰々しいですが、内容は「サイクリングしてみてこれ大事だな、と思った要点集」といったところなので、過度な期待はしないでくださいね!?(←決まり文句)
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今回のテーマは「地図なしサイクリング」ということですが、まず、この単語についての定義をご説明します。
1)目的地を決めない
2)地図を使わない
3)自分の本能に従って道を選ぶ
・・・こんな感じですね。
つまるところ、「ちい散歩やぶらり途中下車的なノリで思いつくまま気の向くままにサイクリングしよう」ってことです。
ただ、この方式で楽しむにはとても重要な注意点があります。それは・・・
絶対に道に迷ってはいけない
当然ですがとても重要なことです。
せっかく楽しんでサイクリングしていたのに気づいたら帰り道がわからなくて、半べそかきながらおまわりさんに保護、なんて誰も経験したくないですよね?
じゃあ地図もなしに迷わないようにするにいはどうすればいいんだよ!?という話ですね。これには何個かポイントがあります。
・「長い目印」を決める!
「は?」と思われるかもしれませんが、これかなり重要です。
「長い目印」というのはつまり「国道や川、線路などの、かなり長く一本線状に横に続くわかり易いマーカー」ということです。これを決めてしまえば、地図がなくても迷う可能性がかなり低くなります。
・方角感覚を失わない!
これもかなり重要です。せっかく上記のような拠点を作っても、それがどっちにあるのかわからなくなってしまえば、もうアウトです。優しそうな人に道を聞きましょう。
・最悪自分の来た道をある程度把握しておく!
いくら「気の向くまま」とはいえ、来た道を全く覚えてないというのはまずいです。「もし迷っても、最悪元来た道を戻れば帰れる」と思いながらサイクリングすれば、不安から解放されて純粋に楽しめるというのもこのポイントの大きな理由です。なんとなくでいいので、来た道は覚えておきましょう。
ざっとこんなものですかね。僕はこの方法でこの前のサイクリングは無事に終わらせることができました。
ただ、「これはあくまで管理人のゆうがこの方法でやっている」というだけで、人によって迷いやすさはかなり幅がありますよね。「このブログのままにサイクリングしたら道に迷ったじゃないか」とか言われても、僕は全く責任が取れないわけです。ましてや迎えに行くこともできませんよ。
つまりぼくが突然作ったこの記事で何が一番言いたかったかというと「自分なりに工夫して挑むことがこの方法の一番の醍醐味」ということです。
僕はこの方法に自信を持っていますが、個人差のことを考えれば、あくまで参考にしかならないのです。はっきり言って上のポイントはただの作者の自慢です(笑)まあ参考にしていただけるとものすごく嬉しいのですが。
工夫のたとえとしては「地図ナシとは言っても、地図は常に持ち歩く(僕は持ち歩きました)」とか「方向感覚ないから方位磁針も持っていく」とか「逆に煩わしいルールを抜きにして、気楽に楽しみたい」とかですね。
自由度が高い分、自己責任なのがこの方法の欠点であり、かつ魅力でもあるのです。
どうですか?あなたもやってみたくありませんか?
ところで,8日から見た「明後日」って10日じゃないの?
これじゃ「明々後日」じゃん。
・・・というわけにもいかないですね(笑)
理由は単純にこの日が明後日と勘違いしてまして、有言実行にもならず申し訳ないです;
そのぶんこのブログの中では3日分くらいに当たる文字数になってますので、どうかお許しくださいm(__)m