そろそろ投稿するほうも疲れてきた神田川記事。ただ、途中でやめてしまうのも性に合わないので、自己満足だと思って書き上げを暖かく見守ってあげてください(笑)。熱海の記事は終わり次第書きます。
そういえば最近旅行記の↑になんか一言書くのが定番となりましたね。
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ここから
ここまで
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
13時33分
開始から3時間33分
「こ、ここを自転車で降りるのか…」
高田馬場跡から昼食を食べる場所に向かう過程で通らざるを得なかった。
ガクンガクンッ
昼食場所に決めたのは、ここ「甘泉公園」。この奥にある「甘泉園」内のベンチにて高田馬場駅で買ったマクドナルドを食べる。
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14時41分
開始から4時間41分
昼食+αでかなり時間をとってしまった。
駒塚橋に到着。水深はだいぶ深くなったようだ。両岸にあるのは桜の木だろうか?
神田上水の守護神「水神社」とその隣にある「胸突坂」。あまりにも急な坂なので「胸を突き出さなければ登れない」ためこの名前がついたのだとか。
もう少し行けば「奥の細道」で有名な松尾芭蕉がかつて暮らしていた「芭蕉庵」を見ることができる。
さらにもう少し行けば「ホテルフォーシーズンズ」がそびえたつ。
さらにさらにもう少し行くと、松尾芭蕉が改修時工事に関与したという神田上水の「大洗堰」の由来碑が残っている。
いよいよ首都高が見えてきた。
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14時53分
開始から4時間53分
ここからしばらく首都高と並走する。偶然この旅が終わった数日後に放送されたテレビによると、東京オリンピックまでに首都高を完成させるためには、土地の関係で神田川を並走するしかなかったそうだ。
みんな大好き凸版印刷。敷地内には「印刷博物館」があるそうだ。
そういえば最近旅行記の↑になんか一言書くのが定番となりましたね。
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ここから
ここまで
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13時33分
開始から3時間33分
「こ、ここを自転車で降りるのか…」
高田馬場跡から昼食を食べる場所に向かう過程で通らざるを得なかった。
ガクンガクンッ
昼食場所に決めたのは、ここ「甘泉公園」。この奥にある「甘泉園」内のベンチにて高田馬場駅で買ったマクドナルドを食べる。
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14時41分
開始から4時間41分
昼食+αでかなり時間をとってしまった。
駒塚橋に到着。水深はだいぶ深くなったようだ。両岸にあるのは桜の木だろうか?
神田上水の守護神「水神社」とその隣にある「胸突坂」。あまりにも急な坂なので「胸を突き出さなければ登れない」ためこの名前がついたのだとか。
もう少し行けば「奥の細道」で有名な松尾芭蕉がかつて暮らしていた「芭蕉庵」を見ることができる。
さらにもう少し行けば「ホテルフォーシーズンズ」がそびえたつ。
さらにさらにもう少し行くと、松尾芭蕉が改修時工事に関与したという神田上水の「大洗堰」の由来碑が残っている。
いよいよ首都高が見えてきた。
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14時53分
開始から4時間53分
ここからしばらく首都高と並走する。偶然この旅が終わった数日後に放送されたテレビによると、東京オリンピックまでに首都高を完成させるためには、土地の関係で神田川を並走するしかなかったそうだ。
みんな大好き凸版印刷。敷地内には「印刷博物館」があるそうだ。
この記事ももう半年前のものですし…時間がたつのが速すぎて寂しいです…。
特に時間が経ってしまうとなおさら億劫に
なってしまいますよね。よくわかります(笑)
神田川の写真、懐かしく拝見させてもらいました。