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本来の目的である新国際ターミナル探索と並行して、もうすぐなくなってしまう、現東急東横線ホームと有楽町の西部デパート(すでに去年の12月25日になくなっている)にも行ってきた。
こちらは開業前編で通った副都心線渋谷駅。ここには何も知らないとふと疑問に思うようなものがある。それがこれだ。
なんと、ホームの真ん中に線路が二本しいてあるのだ。線路の上にはところどころ橋がかかっていて、人は行き来できるが、車両は通れないような状態にある。
ホームの端のほうに行くと、その線路はそのまま壁に突っ込んでいる。
これらは実は東急東横線への直通運転のためのホームなのだ。
(だらだら作ってたら1時間もかかってしまった…)
こちらが工事の模式図。東横線と副都心線が直通運転するために、東横線のホームを副都心線のホームと共同使用し、下からあった東横線のホームとそこから延びる高架線路を撤去し、跡地は再開発する予定だそうだ。
こちら副都心線渋谷駅を降りた後、入場券を買って入った東横線渋谷駅。4線ある比較的大きなくし型ホームだ。ここが後数年後には見られなくなってしまうと思うと、寂しい。
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こちらは開業後の帰りに行った、有楽町にあった西部デパート。閉店の予定だとニュースで聞いて、ちょうど有楽町経由で帰ると料金が安くなることを知ったので、写真に収めてみることにした。
いたるところに「閉店売り尽くしセール」と書いた幕が張ってあった。
有楽町には他にも丸井や阪急がある。これほどの激戦区なら、負けてしまうデパートがあってもおかしくないだろう。
←←開業後編その1へ
←←開業前編その1へ
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本来の目的である新国際ターミナル探索と並行して、もうすぐなくなってしまう、現東急東横線ホームと有楽町の西部デパート(すでに去年の12月25日になくなっている)にも行ってきた。
こちらは開業前編で通った副都心線渋谷駅。ここには何も知らないとふと疑問に思うようなものがある。それがこれだ。
なんと、ホームの真ん中に線路が二本しいてあるのだ。線路の上にはところどころ橋がかかっていて、人は行き来できるが、車両は通れないような状態にある。
ホームの端のほうに行くと、その線路はそのまま壁に突っ込んでいる。
これらは実は東急東横線への直通運転のためのホームなのだ。
(だらだら作ってたら1時間もかかってしまった…)
こちらが工事の模式図。東横線と副都心線が直通運転するために、東横線のホームを副都心線のホームと共同使用し、下からあった東横線のホームとそこから延びる高架線路を撤去し、跡地は再開発する予定だそうだ。
こちら副都心線渋谷駅を降りた後、入場券を買って入った東横線渋谷駅。4線ある比較的大きなくし型ホームだ。ここが後数年後には見られなくなってしまうと思うと、寂しい。
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こちらは開業後の帰りに行った、有楽町にあった西部デパート。閉店の予定だとニュースで聞いて、ちょうど有楽町経由で帰ると料金が安くなることを知ったので、写真に収めてみることにした。
いたるところに「閉店売り尽くしセール」と書いた幕が張ってあった。
有楽町には他にも丸井や阪急がある。これほどの激戦区なら、負けてしまうデパートがあってもおかしくないだろう。
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