「若者たち」(わかものたち)は、ザ・ブロードサイド・フォーが1966年に発表したシングル盤レコード
ザ・ブロードサイド・フォーは、黒澤明の息子黒澤久雄が結成したフォークグループ
本曲は、1966年にフジテレビ・俳優座の制作により放送されたテレビドラマ『若者たち』の主題歌として制作され、発売された曲である。発売当初の題名は「若者たち -空にまた陽が昇るとき」と、副題が付されていた。30万枚を売り上げるヒットとなった[1][2]。後に『若者たち』が三部作で映画化(『若者たち』、『若者は行く -続若者たち-』、『若者の旗』)された際にも、同曲が主題歌として使用されている。1970年代になって小学校・中学校向け音楽教科書(ただし2番はカットされる傾向がある)やソングブックなどに掲載され、学校音楽教育で学ぶポピュラーソングとして定着した。以上はWikipediaより
私が中学生の時、このドラマを見ていました。ドラマはほとんど記憶に残っていませんが、この曲はすごく記憶に残っています。
今となっては2番の歌詞がちょっと応えるようになりました
若者たち/ザ・ブロードサイド・フォー(実演)
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