今朝の9時54分には
午後4時4分には
一日中の雨のせいではないと思います。
鳥がお米の残りを探したのでは。
必要なもの
・ブロック6つ
・トンネル用支柱3本
・農ポリ透明 必要量
・農ポリ押さえ用セメントレンガ 数個 「重し」ですので他のものでも代用できます。
・洗濯ばさみ 数個
・
今年5月4日からサツマイモの育苗にビニールトンネルを利用しましたが、芝生の上でした。
芝生の上に設置すると周りの草が伸びて大変でした。
それで、今回は移動式・幅調整機能付きにしてテラスに設置することにしました。
必要がなくなれば、解体も簡単です。
4隅のブロックは、必要な幅・奥行に置き、真ん中のブロックは適当に真ん中辺りに置きます。
あとは、農ポリをかぶせます。
農ポリの下はブロックとセメントレンガで押さえました。
セメントレンガを利用した理由は、普通のレンガよりも安くて重くて、レンガの平面が農ポリの押さえによいからです。
洗濯ばさみは適当に押さえに使っています。
暑くなって来たら、農ポリの上の部分を開けて、ポットの下に板を敷いて風通しを良くします。
畑下の道路までにけもの道を2本作って
写真左の草むらがイノシシの暴れているところ。農道まで掘り返した土が出てきています。
この農道の先(青いビニールシートの小屋の奥)が借りている畑
さらに昨日以上に掘り返しています。