父は免許更新の折、弱視を指摘され
半年前から白内障の手術を予約して
いました。今日と一か月後に片方ずつ
手術です。付添いで行ってきました。
「修理して元を取りたいポンコツ車」
「積年の苦悩が晴れる目の手術」
「モグラ叩きのように次次出る支障」
「ブレーキをしっかり踏んで老いの坂」
本日の歩数12,965歩
(絵手紙は三か月ぶりの入選です)
半年前から白内障の手術を予約して
いました。今日と一か月後に片方ずつ
手術です。付添いで行ってきました。
「修理して元を取りたいポンコツ車」
「積年の苦悩が晴れる目の手術」
「モグラ叩きのように次次出る支障」
「ブレーキをしっかり踏んで老いの坂」
本日の歩数12,965歩
(絵手紙は三か月ぶりの入選です)
アングルが面白いし、彩色がいいですね。
父の時は、1週間ほど入院して、
両眼の白内障の手術を受けましたので、
逆に楽でした。
母の時は、通いでしたので、私が付き添い
後の点眼も結構わずらわしいくらい時間が決められていました。 ポチ!
お父様は、白内障手術ですか?
今年をとると皆さんされてやられた人に聞くと、よく見えるようになったとか?
1つでもリスクあるから若いときされた方がいいよね。
半年前から予約、される人が多いんですね。
絵手紙と合わせた川柳、皆さんすごい、もちろん宗和さんのに1番に目がいったよ( ^)o(^ )
絵手紙は二カ月連続没でしたから、選があるのでしょう。
どういう基準かは分かりませんが、入選に値しなかった
のでしょう。
もう半年は全く描いてないので、2~3年前のを出して
います。なので没も仕方がありません。
そうなんですよ。眼帯ですから今日も片道30分の
通院がいります。今日も運転手兼で付き添いです。
手術後はテレビを買い換えたくらいにキレイに
見えるとか聞きました。嘘ではないのでしょう。
昨日は十人手術されました。行ってから終わるまで
半日はかかりました。手術そのものは二十分です。
近頃絵は描く気力がまだ回復しません。
なので以前のを出しています。
おとうさま、見える世界が明るくなりますね。
絵手紙は、半年ほど描かれていないのですか。
気力が出ないときもありますね。
わたしもそんなときはむりにやろう、がんばろうとしないようにしています。
冬が去って、いろどり豊かな風景に目やこころが向くようになれば、
自然に筆をとりたくなる日がきっと来るでしょう。
わたしも気力充実!とはいえず、今もぼちぼちです。
片目がよく見えだすと視界が明るくなったと言っております。
手術しないのは損だとも言っています。
元が取れるよう長生きしてもらいたいものです。
絵手紙…以前に描いたものがあるので
当座はそれを送っています。でもぼつぼつでも
描いてみようかと思うようになりました。
まずは構想を練って気持ちの沸き上がりを待ちます。