志村建設専務の日々坦々

つれづれなるままに…

インターンシップ その4

2011-10-05 08:42:46 | インターンシップ

昨日 秋田県立大学長期インターンシップ担当の渡部准教授が来社

今回のインターンシップのフォローと

学生就職力の涵養(かんよう)について、意見を聞きたいとのことでした。

Dscn3876 打ち合わせ風景

大学生の卒業時の成果品として、必要な単位、学位論文があります。

建築の場合、他に設計図や模型、研究レポートなどあるので

就職時に活用できるのではないかと、提案しました。

ところで、鈴木准教授は教養、特に心理学が専門だそうで

「いい会社に入りたい」(受身)から

「いい仕事をしたい」(積極性)へ

学生の「気づき」は自らを変え、社会を変える!そうです。

県立大学の就職支援体制は、素晴らしいですね。


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