色々な施設が入ってました。お寿司屋さん、カフェ?にお蕎麦屋さん。
雄勝の味 海里(みさと)さんはそば、うどんに定食やカレーも食べられます。
中に入ってカウンターに座って注文。
海の幸の「海」、山の幸の「里」のそば、うどんがあります私は海産物だと苦手なものが多いので「里」を選択。
具沢山で量もちょうどいい感じでした♪
休日の昼でしたがお客さんは少なめ。
これから来場者が増える取り組みをするのでしょうね。
お昼を食べた後は残りの壁画が描かれた場所と予定地を訪ねます。
海岸線に設けられた防潮堤。
津波から住人を守ってくれるのですがこれまで見えていた景色が見られなくなるのはね…圧迫感も強いし。
海岸線の美術館は最初は雄勝小中学校の壁に絵を描く事から始まっています。
外から見えるかな~と思って来てみましたがさすがに見られず。
門が開いてたから中に入れたのですが部外者が入るのはどうかと躊躇して入らず(^-^;
まぁ入れるタイミングがあればまた来ます。
まぁ入れるタイミングがあればまた来ます。
続いて4回目に予定されてる大須地区へ移動。
細い山道を注意して走りましたが場所は分からずでしたが途中「恋する灯台」なるものを発見。
白髪のおじちゃんが一人で来る場所じゃないなぁ…(^-^;
若い(若くなくても)カップルでお越し下さい(笑)
最後に3回目の予定地である名振に移動。
最後に3回目の予定地である名振に移動。
こちらはすぐに分かりました。
防潮堤ではなく納屋の壁に絵を描くようです。
天気が良くて走りやすかったです。
走ってて思ったのはこれくらいの復旧時期で陸前高田市とか南三陸町にあったものがなかった事です。
それは「コンビニ」です。
三陸道から離れている場所にあるので物流が厳しいのかなぁ…なんて思いましたが
三陸道から離れている場所にあるので物流が厳しいのかなぁ…なんて思いましたが
三陸道から近い上品の郷辺りと比べても買い物が大変そうな印象を受けました。
そう言うところも含めてこれからどう変わっていくのか、また見に来たいなと思いましたね。