杭全神社「注連縄上げ」 ~流町だんじり
毎年1月3日に執り行われる杭全神社の「注連縄上げ」(しめなわあげ)は、その年の夏祭りで神輿を担ぐ当番町が、大鳥居の注連縄をだんじりに積んで、奉納に来る300年続く伝統行事である。
今年の当番町は流町。
冷え込んだお正月だったが、この日は寒さも和らぎ、青空のもと、流町のだんじりが、杭全神社、三十歩神社(赤留比売命神社)を廻り、注連縄を奉納した。
新平西地活協の戸田副会長も世話人として、頑張っておられた。
まず、杭全神社への奉納。
大クスノキ前での巡行。
大鳥居をくぐって、25号線経由で三十歩神社を目指す。
三十歩神社に到着。注連縄を無事、奉納。
お疲れ様でした。だんじり帰還。
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毎年1月3日に執り行われる杭全神社の「注連縄上げ」(しめなわあげ)は、その年の夏祭りで神輿を担ぐ当番町が、大鳥居の注連縄をだんじりに積んで、奉納に来る300年続く伝統行事である。
今年の当番町は流町。
冷え込んだお正月だったが、この日は寒さも和らぎ、青空のもと、流町のだんじりが、杭全神社、三十歩神社(赤留比売命神社)を廻り、注連縄を奉納した。
新平西地活協の戸田副会長も世話人として、頑張っておられた。
まず、杭全神社への奉納。
大クスノキ前での巡行。
大鳥居をくぐって、25号線経由で三十歩神社を目指す。
三十歩神社に到着。注連縄を無事、奉納。
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