門真の試験場へ免許の更新に行ったりしてました。
数年に一度軽微な違反をしちゃうので、未だに非ゴールドです(^^;
変な改造車を診てもらうのもなんだか悪い気がして
結局引き上げてきました。
修理工場いわく、クラッチワイヤーを現状より23cm伸ばすと、無理の掛からないいいところを取回せるとの事。
しかし工場が依頼したワイヤー屋さんでは製作が難しい、との事でした。
以前に比べるとワイヤーを製作してくれる工場が高齢等の理由で廃業されている等でかなり減ってるそうです。
クラッチワイヤーはスズキのノーマルのようです。
元々着いてたのは、ささくれまくっていてダメダメです(>_<)
ワゴンRの型違いを取り寄せましたが、全く同じ物でした。
少しでも長い流用品はないかな?と画像検索しまくりましたが、どうもなさそうですね。
アルトワークスも同じっぽいし。
ジムニーやキャリーとかだと長いのかな、と期待しましたが形状が違ってました・・・
とりあえずは少しでも取り回しが良くなるように、ジックリと考えて組みたいと思います。
アクセルワイヤーに手をつける前に、入手したK6A燃圧レギュレターに交換します。
その装着位置ですが
裏側からも下からも手が入らない作業性最悪のところにあります(>_<)
普通に手が入れば10分もかからないであろう作業に1時間以上(^^;
どう変化するのか?
とても楽しみです(^^)
しかし走れるようにしないと変化もクソもないので、まずはアクセルワイヤーから手をつけました。
元のアクセルワイヤーはミニ用なんですが
短いうえにオルタを跨ぐので、ワイヤーに負荷が掛かって切れてしまったようです。
左ハンドル用は右ハンドル用に比べて長いようですが、数が出ないのか異様に高い・・・
なのでスズキ用を流用する事にしました。
運転席を外してるとはいえ、アクロバティックな体勢の作業は疲れます・・・
しかしなんとか
後はタイコをつけるだけ、のところまで作業を進める事ができました!
長さに余裕があり、なおかつ調整箇所の後ろ側が90度曲がってるので、オルタの回避にも成功(^^)
作業完了が先か?桜の満開が先なのか??
あー早く走りたいです!!
おまけ画像
預かっていただいた修理工場のそばにある
西日本最大の「けやき」だそうです!!
最新の画像もっと見る
最近の「ローバーミニ改」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事