
なかなかブログの神様が降りて来ていただけなかったので 更新がのびのびになっておりました。
久しぶりの更新です
4月、新一年生が入部し、各高校の野球部も増員、新たなチームとなり夏の甲子園へ向けてスタートを切りました。
その前哨戦と言いますか、シーズンオフに行ってきたトレーニングや練習の成果が形となってあらわれる、各地区大会の県予選の時期となりました。
北信越地区では、4月16日(土)に開幕し、順調に試合が進めば5月4日(祝 みどりの日)が決勝となります。
組み合わせ抽選会が4月11日に開催されました。
星稜高校は、大会1日目からスタート。相手は金沢辰巳丘高校です。
星稜のブロックは、勝ち進めば3回戦で対戦する可能性のある小松大谷高校、お隣のブロックには(準々決勝で対戦する可能性)、金沢高校、今年より学校名が金沢学院東から金沢学院高校に変更となった私学の強豪がひしめき合います。この2ブロックには、七尾・金沢桜丘・輪島・羽咋といった県立高校でも力のある高校も存在します。
大きくお隣のブロック(準決勝で対戦する可能性)では、シードの小松高校をはじめ、小松市立・小松商業・小松明峰といった小松勢が、私学の強豪、遊学館高校に挑むといった感じでしょうか。そこに門前・飯田などの能登勢がどう奮起するか楽しみです。
反対のブロック(決勝戦で対戦の可能性)は、初戦で日本航空石川と鵬学園の能登の私学の雄が対戦する好カードもあり、こちらは実力は混沌とし、投手力、守備力が整い、勢いに乗れば勝ち進む可能性のある高校はたくさんあるのではないか、というのが私の予測です。
石川県の高校球児の皆さんには、北信越地区大会(6月4日~7日 福井県開催)に向けて全力を尽くしていただきたいですね
当院は、星稜高校野球部のトレーナー活動を行っていますが、他の高校の選手も来院されています。ケガや痛みを我慢せずに、現在の身体状況において正しい練習や対応をしておくことが、夏の大会あるいは、今後、大学や社会人、独立リーグやプロでプレーするために重要なことです。
せっかく高校を卒業した後に選手として花開いても「古傷が・・・」では、天国から地獄であり、後悔の念が湧いてくるでしょう。「今、大切な処置や対応が、未来の人生をつくる」のですから、痛みや違和感、その他、気になる状態がありましたら、我慢せずに医療機関やトレーナーに相談することが大切です。
そんな悩みのある高校球児、あるいは中学や小学生も含めた球児のスポーツ障害や痛みなど、いつでもご相談くださいませ。
ケガの状態が当院では対処しきれない場合は、スポーツドクターのいる病院を紹介させていただきますよ
星稜高校野球部が優勝するのがベストですが、石川県の球児が全力でプレーすることができるようにサポートしていきます
選手とチームの全身全霊と天地の気が出逢ったとき、そこにドラマが生まれ、歴史が生まれます
ファ~~~イト
p.s. できるだけ小まめにブログアップしたいと思います。
コメントありがとうございます。
確か新一年生はメンバーに選ばれていなかったと思いますよ。どうぞ彼らの成長をみてあげてください。
応援お願いします!!
星稜高校が県大会、全国大会で優勝することが、田中先生の夢ですね。
羨ましいです。
さて、僕は相変わらずヘソが苦しいです。
このヘソの苦しさを完全に、なくすことは無理でも、軽減させることならできると思います。
それには、まず、なるべく温かいものを飲んで、お腹を暖めることです。
どうしても冷たいものを飲みたいときは、少量にするか、少しずつゆっくり飲んで、お腹を冷やさないようにすることです。
あと、お酒は飲まないほうがいいです。
確かに、お酒を飲んで酔っているときは、一時的にヘソの苦しさを忘れますが、酔いが覚めると前よりヘソが苦しくなってしまいます。
今は、まだ、これくらいしか体得していませんが、長い人生、少しずつゆっくり体得していって、ヘソが暴れ出さないように、上手くこの困ったヘソちゃんを飼い慣らしていきたいと思います。
とはいえ、これからの人生も死ぬまで一生、ヘソの苦しみに耐えながなら生きていかなければならないことに変わりはないと思います。
田中先生の夢が星稜高校を甲子園で優勝させることなら、僕の夢は早く寿命が来て天国へいくことです。
思い起こせば、これまでの人生は、わけのわからない苦しみの連続でした。
僕の人生が苦しみに満ちているのは、僕が罪障深い人間だからだと思います。
でも、あらゆる苦しみを一つ一つ乗り越えていけば、少しずつ罪障が消滅していき、必ずや死んだら天国へ行けるものと信じています。
そう思わなければ生きていけません。
東都大学野球が今大会から動画中継されるようになりましたね。
再生したら専大の攻撃で森山君の打席をたまたま見たら
なんとバックスクリーンの特大アーチでした。
推定140メートルあったそうです。
ヤフーニュースになっていた!
今年のドラフトに指名されるといいですね。
それと次の試合で亜大の北村君見ていました。
四球で出塁して、2塁盗塁3塁盗塁として次打者のヒットで生還してきました。
走塁技術が素晴らしいです。ヒットも打ち、犠打も・・・・。来年はキャプテン候補で、こちらも2017年ドラフト指名してもらえるといいですね。
卒業生のOBが活躍するのは楽しいです。
高校のほうも初戦勝って、次は七尾高校です。
勝てば小松大谷なので、面白そうですね。
土曜日は市民球場に観戦いきますよ!
コメントありがとうございます。
本当に辛いことと思います。
しかし、おむぅさんの言葉の中に光る言葉があります。これは「今」を生き抜く糧となっていくと思います。現状の状況を受け入れながら、そして最善の策というのが、最後の方に書かれた言葉だと思います。
応援しています。
コメントありがとうございます。
森山、北村、星稜OBの活躍は本当に嬉しく思います。
森山君が特大ホームランの打った次の試合を、星稜の山下部長が観に行ったそうですが、その時は打てなかったようです。 笑
小松大谷も力のあるチームです。一つ一つ進むのみです。順当に行けば、金沢、遊学となる可能性が高いですね。本当に一つ一つの積み重ねです!
応援お願いします!!
コメントありがとうございます。
確かにご指摘通りです。七尾戦は守備からつくった勝利だったと思います。スタッフも守備が崩れたほうが不利になると思っていたそうです。清水君はまだまだ成長しますし、次は調子の良い方でいくでしょうね。勝つと連戦になりますしね。このブロックでの優勝は星稜にとって確実に夏の甲子園に繋がると思います。
応援よろしくお願いします!!