秋をじわじわと感じるこの頃、2017年も後半戦に入りました
さて、標題にもあるように金沢で第45回日本伝統鍼灸学会 学術大会が開催されます。また、その際に市民公開講座も開催されます。
会員および会員外の鍼灸師の皆様の事前参加募集が9月13日まで延長されたようです。どうぞ金沢に来て学びを深め、そして、頭だけでなく秋の味覚でお腹も満たしていただき、有意義な2日間を過ごしていただきたいと思います。
面白そうな話もたくさんあるのですが、私はかなりに確率で秋の北信越地区高校野球大会の星稜高校野球部トレーナー活動に学術大会の前日から帯同していることが予測されますので、今回の参加は断念させていただきます。
金沢は北陸新幹線効果がまだまだ波及して、たくさんの観光客の皆様がいまだに国内外から訪れていただいています。新幹線効果だけではない魅力が金沢の街にはあるのかもしれません。そのあたりも確かめにお勉強がてら観ていっていただくと嬉しいですね。
ということで私はこの学会の会員ではありませんが、参加できないということで、宣伝だけさせていただき、市民公開講座では多くの市民の皆様に脚を運んでいただきたく思います
第45回日本伝統鍼灸学会 学術大会 ~金沢大会~
会 期 : 平成29年10月14日(土) ・ 15日(日)
場 所 : 石川県立音楽堂(JR金沢駅に隣接)
テーマ : 日本伝統鍼灸の確立 『伝統から未来へ』
【市民公開講座】
日 時:10月15日(日) 15時~(14時40分 開場)
場 所:石川県立音楽堂 邦楽ホール
オープニングトーク 日本伝統鍼灸学会 会長 形井秀一 先生
『 鍼灸で、老いを楽しむ 』
講 演 東京大学名誉教授 上野千鶴子 先生
『 アンチ・アンチエイジング~下り坂の降り方~ 』
詳細は、第45回日本伝統鍼灸学会学術大会~金沢大会~HP(http://jtams.com/45-kanazawa/)をご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます
コメントたいへん遅くなり申し訳ございません。
用件が立て込み、ブログも更新できない状況です。お許しください。
さて、おむぅさん、何かそようと積極的になられているご様子、嬉しく思います。
危険なことや、ハードなこと以外は、どんどんやってもかまわないかなと思います。
しかし、私も安易なことは言えません。おむぅさんが、どのような薬を服用し、どんな状況かをしっかり把握はしておりませんので、お母さまが言われるようにご相談されるのがベターだと思います。
その後、判断されるのは、おむぅさん自身です。
私は患者さんにいつもお話するのですが、今の身体の状況や、医療情報を医師や私たちから提供されるのが患者さんですが、あとはそれを材料に判断し、実行するかしないか決断するのは患者さん自身ですと。
自分身体の最高決定機関は自分自身であるということです。
おむぅさんが、京都へ行けることを願っております!!
旅先で具合が悪くなったら大変です。
遠出は危険です。
そのかわりに、フィットネスボクシングでも習おうかなぁ~と思っています。
汗をかくようなことをしてストレス発散したほうが、ヘソの症状も治るかもしれないと思うのです。
家の近くにもスポーツジムはありますが、筋トレやランニングマシンで走るだけでは面白くありません。
ボクシングがやりたいのです。
母に相談したら、薬を飲んでるんだから主治医も先生に相談してからにしなさい、と言われました。
田中先生は僕がフィットネスボクシングを習うことについて、どう思われますでしょうか?
旅にでも出ようかなぁ~と思っています。
ヘソが苦しいという長い長いトンネルから抜け出すための旅です。
京都に家で信仰している宗教の本山があります。
まず、そこへ行って、一時間ばかりお経を上げて来たいと思います。
京都で一泊して、翌日は大阪まで足を伸ばして、あべのハルカスへ行って来ようかなぁ~と思っています。
でも旅先で具合が悪くなったら大変です。(僕はたまに不安発作に襲われます)
あくまでも検討中です。
でも旅に出たからといって、ヘソが苦しいのが治るなんてことは、あり得ませんよね。
自分でも何を考えているのかよく分かりません。