2019年春の青春18キップ第2弾。永年の会社最終日の3月31日(日)、茨城県古河の花桃まつりへ。
昼は駅の観光案内所で紹介された「麻布十番」という創作和食店へ。表通りからは看板がなく
入口が分かりにくかったが店内はすべてテーブル席で地元の常連客などで割りと混雑。
たくさんの組み合わせメニューから牛筋の煮込みと天ぷらの盛り合わせをチョイスしてAセット1280円也を注文。フリードリンク付。旨い!安い!当たりだ。
食事の後は観光マップでの市内を散策。古河は初めてだが見所も多く、篆刻博物館や、水戸藩江戸家老の鷹見泉石の居宅跡、桜満開の歴史博物館など石畳の散歩コースもありなかなか風情がある町並みだ。
花桃まつりの会場になっている古河総合公園(公方公園)までは、春風に乗って聞こえてくる太鼓の音をたよりにぶらぶら歩きながら到着。天気は快晴。
園内に入るとすぐ右手に広場があり、ステージでは先ほどから聞こえていた太鼓と民謡ショー。広場にはたくさんの屋台も出ている。園内の正面には池の向こうにピンクや白の花桃の花が青空の下丘の上一杯に広がり、桃林の園内をに歩いている大勢の花見客が遠望できる。桃林の中を歩いてみると盛りを過ぎた花や今が盛りの花などが入り混じり全体としては今日が見頃のようだ。この日は「桃娘」には逢わなかったが、なぜか「ミス潮来あやめ祭り」に遭遇。山梨の桃は山の斜面全体がピンクに染まり壮大な見ごたえがるが、それに比べると花の種類は違うがスケールも小型。まつりイベントはこちらの規模が大きい。
園内は広くたくさんの桃林のあるエリアの反対側には、池の周りにブナ林の散歩コースや江戸時代の旧家などがあり、大道芸人も出ている。旧家のひとつ飛田家住宅はNHK大河ドラマ西郷どんの撮影に使われたそうだ。庭にあるカイドウの花も今が満開。
桃の花のソフトクリームで小憩をとり、帰りは会場からシャトルバスで古河駅へ。
昼は駅の観光案内所で紹介された「麻布十番」という創作和食店へ。表通りからは看板がなく
入口が分かりにくかったが店内はすべてテーブル席で地元の常連客などで割りと混雑。
たくさんの組み合わせメニューから牛筋の煮込みと天ぷらの盛り合わせをチョイスしてAセット1280円也を注文。フリードリンク付。旨い!安い!当たりだ。
食事の後は観光マップでの市内を散策。古河は初めてだが見所も多く、篆刻博物館や、水戸藩江戸家老の鷹見泉石の居宅跡、桜満開の歴史博物館など石畳の散歩コースもありなかなか風情がある町並みだ。
花桃まつりの会場になっている古河総合公園(公方公園)までは、春風に乗って聞こえてくる太鼓の音をたよりにぶらぶら歩きながら到着。天気は快晴。
園内に入るとすぐ右手に広場があり、ステージでは先ほどから聞こえていた太鼓と民謡ショー。広場にはたくさんの屋台も出ている。園内の正面には池の向こうにピンクや白の花桃の花が青空の下丘の上一杯に広がり、桃林の園内をに歩いている大勢の花見客が遠望できる。桃林の中を歩いてみると盛りを過ぎた花や今が盛りの花などが入り混じり全体としては今日が見頃のようだ。この日は「桃娘」には逢わなかったが、なぜか「ミス潮来あやめ祭り」に遭遇。山梨の桃は山の斜面全体がピンクに染まり壮大な見ごたえがるが、それに比べると花の種類は違うがスケールも小型。まつりイベントはこちらの規模が大きい。
園内は広くたくさんの桃林のあるエリアの反対側には、池の周りにブナ林の散歩コースや江戸時代の旧家などがあり、大道芸人も出ている。旧家のひとつ飛田家住宅はNHK大河ドラマ西郷どんの撮影に使われたそうだ。庭にあるカイドウの花も今が満開。
桃の花のソフトクリームで小憩をとり、帰りは会場からシャトルバスで古河駅へ。
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