篠窪の四季写真

神奈川県大井町篠窪(しのくぼ)から見える冨士山は超きれいで感動します。
春夏秋冬それぞれ見所があります。 現代版頼朝?

篠窪(しのくぼ)より「ずっと愛して、長く愛して」

2016-12-27 13:20:41 | 14_写真公開
 今日は
昨日(2016/12/26)はとうとうスマップが解散してしまいましたね。
個性豊かで、一生懸命に頑張ってきた姿がみなさんに愛された要因だと思います。
花が好きな私にとって、「世界に一つだけの花」は花を見る楽しさや「子供達の成長する姿や個性をたのしむ」楽しさを加えてくれる名曲でした。
今回紹介する写真は、花も長く見続けると違う表情が有り、この葉っぱは何の花だろうと
逆引きする楽しさがあります。 友人から名前も知らない花を貰ってきては楽しんでいます。

逆日付順に並べて表示しています。
【紅葉したこの葉っぱは何の花1】
12/17 紅葉した葉。 インターネットで調べても判らず。


12/16  

元の花は

06/30 可憐な花が咲きます


06/30 名前は知りません。 
(誤)花の色などをキーにしてインターネットで調べると「ハクサンフウロ」みたいです。
 ↓
(正)やっと判りました「山野草「サクラフウロ」(フウロソウ科)」でした。 2016/12/30追加訂正


【紅葉したこの葉っぱは何の花2】
12/10


12/20


12/15


11/15 太陽が当たる所だけ真っ赤に焼けます。


11/13


08/03 木村植物園に勉強に行っています。


06/30 熟するのは、単なる色がつくのではなく、色がつく実だけが大きく膨らむんですね。 
      良い大根(成熟して先端が大きく太った)の見分け方と良く似ているんですね。 
      また、ブルーベリーは付け根の軸が2ミリほど色づいたら食べごろです。
      単に紫色になったばかりのブルーベリーはまだ不味いですよ。  (ブルーベリー屋さんからのノウハウ)
        ・・・2016/12/30 誤記訂正


06/27


06/27 ヒヨドリに食べられない様にネットを張りました。
      万両、千両、巨峰、枇杷など熟れたら根こそぎ食べられてしまいます。
      ・・・鳥は賢いですね。 人が見ても判断できない赤い実も美味しくない実は
         全く食べません。
      今回は、ブルーベリー屋さんに教えて貰い、初めてネットを張ってみました。 
      結果はGOODでした。


06/20 実を良くつけるために、違う種類のブルーベリーを2本植えました。
      収穫時期は1カ月程違うので、長く楽しむことができますよ。
      また、ブルーベリーは酸性土を好むため、大きな鉢に植えると管理が超楽ですね。
      水も朝、夕に1回ずつたっぷりの水をやります。


05/27


05/06


04/27


04/23


04/10 白いスズランの様な花が咲きます。


03/31 つぼみがつき始めます。

【その他の花】こんなに綺麗な花ですが、枯れた姿が想像できますか?

5/18 オオニワゼキショウ  (大庭石菖)


04/29 ケマンソウ(鯛釣り草(たいつりそう))


花の咲いた瞬間だけは見逃すことも多くありますね。
長く愛すると、花が咲いてなくても、頭の中で思い浮かべる事ができますね。


時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
http://nposhinokubo.web.fc2.com/

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