腰痛で来たのに不整脈があることが何故わかったのですか？

今日は一日冷たい雨となりました。

 

午前中も調整をさせていただき瞬く間に午後となりました。

今日の患者さん、３回で腰痛が消えてメンテナンスでお見えになりました。

お若いときから腰痛が酷くて病院や色々な治療所へ行かれたと言うことです。

「しんそう」は知人からの紹介でいらしたとのことでした。

一回目から腰痛が改善することが自覚でき

「しんそう」創始者の林先生の著書を購入されて熱心に読まれ

一気に「しんそう」フアンになって下さいました。

 

今日は調整させていただいているとき

「一回目に腰痛で来たとき、不整脈がありますか？と聞かれましたが

どうしてわかったのですか？」と。

「驚くことばかりです。車の運転を長距離しても痛みがないのですよ」と。

長年、腰痛で困っておられたのに３回の調整で痛みが消えてしまったのですから

驚かれて当然です。

 

腰痛が発症しているときは腰椎が曲がっていますが

腰椎だけが曲がっているのではなくて

からだは繋がっていますので他も変形しているものです。

心臓を支配している胸椎の部分が曲がっていましたので

不整脈があっても不思議はないと思いお訊ねしたら

やはりお若いときから不整脈はありましたとのことでした。

 

生きることは変形することですのでからだのメンテナンスを継続して

これからは快適人生を歩まれるようお進めしました。

お役に立てて本当に良かったです。

 

今日も一日冷たい雨にも負けず楽しく動くことができました。感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何？漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう！！ 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」　電話　０２７６（７４）０９５６

 

お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸