月一回第一水曜日は夫の希望で芭蕉の「おくのほそ道」を辿っています。
前回が遊行柳で今回は白河の関跡。
実はその前に芭蕉は境の明神へ寄っているのですが
どうも通り過ぎてしまったらしく白河の関跡へ先に行ってきました。
深閑として手入れも行き届いていて、とても気持ち良く帰ってきました。
夏ですので虫に刺されないよう気をつけて行ってきました。
すぐ近くに余り広くない駐車場がありました。そこから歩いても1分くらいで
白河神社の境内にあります。
鳥居の右の古木は藤の幹です。55段の階段を上ると
社殿です。余り大きくありません。
社殿に向かって左手に平兼盛、能因法師、梶原景秀の古歌碑があります。
また後日、続きをアップしたいと思います。今日は夫の調子が良くなかったようでしたので
往復5時間私の運転でした。私の車はアクセルを踏むのに力が必要で右足にばかり負担がかかります。
SAで2回休憩をとりましたので何とか疲れないで行ってこれました。
今日は境の明神に行けませんでしたので「来月また行こうね」ということになりました。
雨にも降られないでありがたいことでした。元気に行ってこれて感謝感謝です。
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