そろそろ北部九州の季節区分を変えないといけないですね。
春は2月中旬から4月中旬までとしましょう。
春一番の後は、けっこう暖かいじゃないですか。
夏は4月中旬から10月中旬までとしましょう。
半袖を着る季節は、全て夏でいいです。ビールも美味しいことですし。
4月中旬から4月末までを初夏としましょう。
5月頭から6月中旬までを上夏としましょう。
6月中旬から7月中旬までを水夏、または雨夏としましょう。
7月中旬から9月下旬までを中夏、または炎夏としましょう。
9月下旬から10月中旬までを下夏、または残夏としましょう。
秋は10月中旬から12月中旬までとしましょう。
本当はクールビズ明けの11月頭からにしたいのですが、朝晩が少し寒くなるので、それを加味して。
かつては11月頃がピークだった紅葉も、今は12月がピークになっている。
ということで、秋は紅葉の季節が終わる12月中旬まで。
冬は12月中旬から2月中旬までとしましょう。
最近の冬は、あまり寒くないです。
この間若い子が言っていたのですが、
「ぼくは、つららを見たことがありません」
そういえば、ぼくもつららは小学生の頃以来見たことがない。
クリスマス頃、小寒、大寒の頃以外に、雪は降りませんし、気温が0度以下になることは滅多にないですからね。
今日は9月13日、夏真っ盛りの炎夏であります。クラゲがいなければ、海水浴だってできます。
17日の中秋の名月は、中夏の名月と呼び名を変えなければなりませんです。