女満別の空港には中国や韓国からも観光客が来ているので
「また北海道に来てね!」と 書かれてあるらしいです
初めて女満別空港に来た時は地方の こぢんまりした錆びれた(失礼)な空港という
イメージしかなかったので 驚きつつも 少しウレシイ
飛行機に搭乗するのを待っているNと3女
一緒に帰るのは3人だけです
JALの最終便に乗ります
機内に入ってすぐ 3女がちょっと気持ち悪いというので 冷たいお水を貰いました
JALのお水はちゃんとストローもついてきます 親切
エコノミーの最前列に 久しぶりに座りました
ここの机は肘置きから にょきっ と出して使います
一部の電車の机みたいで 懐かしい
こんな風に広げます
更に懐かしいもの見つけました
飛行機に灰皿!
これは古い機体だからかなあ?
でも、飛行機ってトイレとかに灰皿を設置してないとフライト出来ないという規則があるらしいです
飛行機上空で飲みかけたペットボトル
下に降りてきたら こんなになっちゃいました
壁の穴は 機内で使うベビーベッドの装着する穴だと思われます
はー、やっと羽田到着
到着したと思ったら 混雑しているのか?
ターミナルからめちゃくちゃ遠い場所で降ろされ、何年かぶりのバス移動になりました
歩いてタラップを降りるなんて・・・この重たい荷物はどうしてくれるのよ~!?
頑張って荷物も降ろし、バスでターミナルまで移動・・・(・へ・)
時間が遅かったので何だか暗い
結構、女満別から羽田の移動してきた乗客の数は多かったのだなあ
荷物を待つ二人
何となく似てる、かも 遺伝子のお仕事ってスゴイな
(飛行機とは全く関係はないけれど羽田でPRされていたので)
女の子にも興味を持って欲しいのかしら?と思える
カワイイバスのキャラクター「セバスちゃん」 2009年には発表されていたのね、知りませんでした
セバスちゃんの趣味は「お友達作り・家族旅行」
特技は「停留所名を覚えること」
夢は「日本一周」 という女の子だそうです
摩周温泉で購入した「CUT昆布」
友人にお土産で渡したら ↓こんな写メが返って来ました
「大吉昆布 on 大根」 文字の形が結構キレイだったのね
これにて夏の帰省旅行はオシマイ!
今後、義母が一人暮らしを続けていけるためにも
4ヶ月に一度誰かが行って1泊は一緒に過ごそうと家族で話し合ったのでした