目玉のオヤジではありません
オヤジの目玉です
個人的には、何故か懐かしさを感じる
画像と思っていたら....
これって、半年に1度検査している膀胱の
内視鏡画像と似ています。
眼底出血、老いてくると動脈硬化による
障害の一つとして起こりやすいと思いますので、
ご同輩の参考になればと思いオヤジの体験を
ここに公開しておきます。
今日は検査結果と今後の処置について
説明を聞いてきました
眼底の出血は止まっているとのこと。
(カラー画像の左側のシミが出血跡)
ところが、同時に止まってしまった末端の血流の一部
(網目が消え黒くなった部分)が問題らしく
<右下日付表示の上あたりが問題の部分>
放置していると、ここに新たに血管を再生
させようとして、その時緑内障に
発展する物質をつくるそうです。
これを阻止するために、この部分の網膜を
レーザーで焼くんだそうで..
つまり、ここには神経が無いように
見せかけるんだそうです。
来月初めはこの処置(手術)があります。
副作用として、眼底のむくみが更に悪化するため
極度に視力が落ちることを告げられました
対処としては眼球注射が有効らしいですが
それで回復しない場合も有るとのこと
最悪は手術だと言われました。
さて、どうなりますやら...って
考え込んでもしょうがありません
一歩ずつ前進あるのみですね
To be continued
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