「霜柱の木」ってご存じでしたか?
「霜柱の木」に霜の花、この不思議な現象を初めて知りまして・・・
厳しい冷え込みにもかかわらず、朝一番で観に行って来ました。 午前中には溶けてしまうそうです。
大船フラワーセンターにて
「霜柱の木」はシソ科の植物で、葉が出る頃はシソの葉に良く似ていて、花も開花前はシソの実によく似ているそうです。(ネット参照)
冬になると枯れ枝の地面にある水分が、木の中に吸い上げられその水分が凍って↑へと登って行き、それが氷柱(霜の花)に見えるのだそうです。
(ネット参照)
ピンっと張り詰めた空気の中で、霜の花を朝日に透かして見ると、何やら不思議な美しさを感じました。
1月中旬には30cmほどの霜の花が確認できたそうです。2月になるともう遅いそうですが、今朝は5cmほどの霜の花を見ることができました。。♪
「霜柱の木」に霜の花、この不思議な現象を初めて知りまして・・・
厳しい冷え込みにもかかわらず、朝一番で観に行って来ました。 午前中には溶けてしまうそうです。
大船フラワーセンターにて
「霜柱の木」はシソ科の植物で、葉が出る頃はシソの葉に良く似ていて、花も開花前はシソの実によく似ているそうです。(ネット参照)
冬になると枯れ枝の地面にある水分が、木の中に吸い上げられその水分が凍って↑へと登って行き、それが氷柱(霜の花)に見えるのだそうです。
(ネット参照)
ピンっと張り詰めた空気の中で、霜の花を朝日に透かして見ると、何やら不思議な美しさを感じました。
1月中旬には30cmほどの霜の花が確認できたそうです。2月になるともう遅いそうですが、今朝は5cmほどの霜の花を見ることができました。。♪