おはようございます。しおざわ治療院の塩澤です。
寝ていて夜中に足が攣ることがある方も多いと思います。
原因は多々ありますが、その中の一つで背中の張りがあります。
何度も書いているように、背中は自覚的に痛みを感じにくい場所です。
ですので張っていてもあまり気付きません。
背中が張っている状態で寝ると、腰をブリッジしているような状態になります。
寝ていると力が抜けるはずなのですが、慢性的な張りですと力が抜けません。
そうするとどんどん腰に負担が掛かり、朝方に腰のせいで足が攣ってしまうのです。
対策は寝る前に背中のストレッチをすることです。
畳などの硬めの床に仰向けに寝転がり、腰と背中の中間くらいにバスタオルを丸めたモノやクッションを入れて背中を7分位伸ばします。
さらに布団に入ってから全身の力を抜き、お腹だけに力を入れ数秒間腰を布団に押し付けるようにします。
一気に力を抜きそのまま寝ると攣りにくくなると思いますのでお試しください。
寝ていて夜中に足が攣ることがある方も多いと思います。
原因は多々ありますが、その中の一つで背中の張りがあります。
何度も書いているように、背中は自覚的に痛みを感じにくい場所です。
ですので張っていてもあまり気付きません。
背中が張っている状態で寝ると、腰をブリッジしているような状態になります。
寝ていると力が抜けるはずなのですが、慢性的な張りですと力が抜けません。
そうするとどんどん腰に負担が掛かり、朝方に腰のせいで足が攣ってしまうのです。
対策は寝る前に背中のストレッチをすることです。
畳などの硬めの床に仰向けに寝転がり、腰と背中の中間くらいにバスタオルを丸めたモノやクッションを入れて背中を7分位伸ばします。
さらに布団に入ってから全身の力を抜き、お腹だけに力を入れ数秒間腰を布団に押し付けるようにします。
一気に力を抜きそのまま寝ると攣りにくくなると思いますのでお試しください。
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