きまぐれ写真展示室

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阿呆なおまわり

2009年11月06日 | Weblog

阿呆で間抜けなポリ公に遭遇!--山川交番勤務の川添ポリ以下2名
一昨日は大変不愉快を通り越して腹立たしいことがあった。9:45am~10:00am
切り替えはこれが最後となるであろう自動車運転免許-本籍地が空欄のパスワードを埋め込んだ新しい免許証を受領して帰宅、家に入る前に移植したフェンス側の菊をみて、時計回りに共有の花壇&建物を一周して(3分~4分もかかっていなかったと思う)家内が物置に置いていた5Kg入りの米袋を持ってあがり3階の自宅の扉のノブに手をかけた時、下から「待て!}とかがやがやと足音&騒音が....

※後で交番に文句を言いに行った時は、「お早うございます」と声をかけたとぬけぬけと虚言を....
3人のおまわりが息を切らせて駆けつけて来たのであった。--狭い階段を駆け上がってきて「お早うございます」と言える状況か??

自分の家に入るのを何で、どういう理由で制止するのか!
「交番から姿が見えたから...」
※ドロボーとか指名手配の犯罪者にみえたのか!!
犬のおまわり3匹揃って追っかけてくるとは!?犬なら考えるからまだまし、ダボハゼだ!!
40近いおっさん(巡査長?)と、警察学校を出たてらしいひよこ2羽(巡査?)。

生来の短気&加齢のため頭に血がのぼった!
※ここで迂闊に手をだしたら、「公務執行妨害」とやらで逮捕の口実を与えると前にネットで読んだことがあったので怒りを必死で押さえて、対処した。
家内も加勢に飛んで出て来た。
押し問答の末、名前を名のらせて追い返した。
警察署に早速抗議の電話をした。回された先がまずかったようだ。
地域課の「小川」というのが出た。
住所、氏名、電話番号、該当交番名&川添ポリ名を告げて、
当方が受けた人権を無視した横柄な「不当行為」の経緯を伝えた。
調べてから折り返し電話をするということだった。
30分ほどして電話があったが、警察は、身内をかばう閉ざされた縦社会交番のポリがしゃべったとおり鵜呑みにしたポリの行為を正当化する返事だった。
腹の虫がおさまらないので、直接交番に出向いたら、ちょうど3人揃って机に座っていたので当方の言いたいことだけ言って帰って来た。
上司から電話があった後だったからか、横柄な態度は少し改まっていた。
横に警察上がりの交通指導員?の腕章をつけた爺さんがいたが、これがまた仲間3人をかばうのだった。
※ネットでの書き込みに警察は仲間うちを庇う縦社会なので、苦情を申し立てるなら、面倒だけれど県の公安委員会の苦情処理係にとあった。

当ハイツの狭い庭のフェンスからバス通り越しに西諫早交番が見える。
交番からもこのフェンスが見える。直線距離で20メートルほど。添付図参照。

夏の間ここに植えた朝顔に朝夕水やりをしたりしていたが.....
きれいな花だけ見て、当方の姿は見ていなかったのだ!
変形朝顔の開花時(2ヶ月近くもの間)にはカメラで時間をかけて撮影していたのに---。
ネットで「横暴なおまわり」で検索すると結構ヒットします。
元国家公安委員長に執拗にアタックした[日本一馬鹿で阿呆なポリ]の見本はここ。
http://www.liberal-shirakawa.net/idea/policestate.html
※交番が近くにあって、安心だと思われるかたもいるかもしれませんが、とんでもない!!
状況判断ができない粗暴で横暴な駐在では当方のように被害を受けた人々も多いことでしょう。
当方は70過ぎの爺爺ですが、何の「前科」もありません。

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