村上春樹は、走っているし、わたしも走っている。
ようやく気持ちよく走れる日々が訪れようとしていますが――。
わたしの<iPod shuffle>が、ない。どこを探してもない。
ロック曲をかなり積み込んだ、ヤツがない。
これがないと、走り、面白くない。
見つかるまでには、時間がかかりそう。――嫌な予感。
70年代から80年代のロックは、乗りがいいので、走る際の伴奏曲としては、マストで、スージー・クワトロなんか、かかっていれば、どこまでも走っていけそうなリズムがあります。
ロックの時代は、それ自体が、アカデミー賞、惜しかったねの大げさな<アメリカン・ハッスル>的な調子の良さがあって、わたしは、大好きなんだ。
で、音楽なしで、たらたらと、きょうも走ってきました。
ようやく気持ちよく走れる日々が訪れようとしていますが――。
わたしの<iPod shuffle>が、ない。どこを探してもない。
ロック曲をかなり積み込んだ、ヤツがない。
これがないと、走り、面白くない。
見つかるまでには、時間がかかりそう。――嫌な予感。
70年代から80年代のロックは、乗りがいいので、走る際の伴奏曲としては、マストで、スージー・クワトロなんか、かかっていれば、どこまでも走っていけそうなリズムがあります。
ロックの時代は、それ自体が、アカデミー賞、惜しかったねの大げさな<アメリカン・ハッスル>的な調子の良さがあって、わたしは、大好きなんだ。
で、音楽なしで、たらたらと、きょうも走ってきました。