宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、
燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

坂出 彦江 その3

2005-05-22 13:00:27 | 食のこと



先の代金をまず支払ってから、またうどんを
1玉どんぶりに入れてもらう。

こんどは「ひやひや」を試してみよう。

ひやだしは温だしとは少し離れたところにある。

しょうがを少しいれて、ツルツルっと。

ひや~
なんというコシだ。

ここまでコシがあると、好き嫌いの分かれるところではないか。

私は先の少し湯がいた方が好きである。

ひやだしだといりこの風味がよくわかる。
やっぱ、いりこだしなんだと確認出来る感じ。

近くにこんな店があればなあ。

それこそ毎日通いたいくらいだ。
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