宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、
燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

白鹿の燗

2005-02-21 23:40:19 | 酒のこと
いつもの焼き鳥屋に来ている。
ここで燗酒を二合ほどと「ねぎま」と「正身」を塩で5本ほどやる。
東京の行きつけではこう呼んでいたがこっちでは「ねぎみ」と「とりみ」と呼ぶ。
そして近くのセルフうどんでかけの特大をすすって帰るのが最近の今風に言えばマイブームである。

焼鳥屋はチェーン店だが結構美味い。ここでカウンターにひっかかって燗酒とお冷やを頼む飲み方が定着したから顔を覚えられたようだ。

携帯での入力は疲れる。酒が冷めてしまった。あ、その酒である。
ここは白鹿で、灘のNBの中では燗にしてクッキリと輪郭のある味が好ましいのだが、前回はその味が変わっているように思えたので店長さんに確認したくらいだ。だがいつもと同じ酒だと言う。
たまたま私の舌がおかしかったのかも知れない。だから今宵再確認に来た。

やはり前回と同じだ。燗ざましか、水割りか、さもなくば別の酒だ。ああやっと結論に辿り着いた。
折角次の酒の画像を撮ったから別の記事に続きをアップすることとしよう。続く・・・

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