罪方に汝にあり
愚痴とカブトムシ
9月としての真夏――36度を中心に
歴史をつくる
虫と呪法
木曽のひまわりの方が巨大化している件
温泉の駅の狐は大きく
ひでり狐
ほの暗い池の底に
歴史となった健さん
9月が朝顔の季節
何かの反極について
酷暑は蒼穹を追い払う件
口承記憶
「夜明け前」誕生の錯誤
虚実皮膜論――台風下のストレス下で
必要性の拳
漂泊者と中間管理職
国立大、國文學(近代)。書くことのすべては所属組織の意見・見解を代表するものではなく、私の意見を代表するものでもない。
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