@Shukubo_hobo 宿坊の掲示板ほぼbotより、引用させていただきました。
【友岡さんとの思い出11】
引き続き、友岡さんが私に語ったことを引用する(以降の引用において、長文になるので私からのコメントは一部省略。誤字についてもそのまま載せる)。書かれていた内容の一部は、友岡さんが亡くなった後、ネット上の複数の箇所で公開されていた。友岡さんは私以外にも同じ話をされていて、その人(たち)が公開したのだろう。
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友岡さん:一番最初のものは、本部によびだされて、査問担当の主任副会長、「信濃町のアイヒマン」と呼ばれるAを始めとする6人に取り囲まれて、 お前の社会問題に関する記事は、創価学会の活動を妨げるものであり、その記事に影響されて、ボランティアを始める会員が多くでている。 「自己判断の学会職員にあるまじき記事である」と認めろと、 一つ一つの記事について、ハンコとサインさせられ、その記事を書いたときの、交通費、出張費を、創価学会にお返ししますと。 ハンコとサインを押さねば、このまま何日もここにいてもらうからなと脅されて、 一個一個、何年も前の記事から、確認されて、 合計536万何千何百何十何円単位まで、創価学会に返却。
彼らは、そのまま懲戒免職に持っていこうとしましたので、
実際、その五時間怒鳴られ続けたので、PTSDになってたので、医師の診断書を書いて、自然退職に。
でも、まだ、創価学会の人と話すときは、たとえ、味方(?)の人でも、緊張して、PTSDが出たりします。
私:池田先生は、会員が広がりのある多様な活動をすることを期待されていました。
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(※友岡さんはAの実名を書いていましたが、一旦伏せてあります)
創価学会は社会貢献をうたっているし、本幹でも会員に社会活動を勧めていたこともあったのに、ボランティアがダメというのはおかしな話だ。友岡さんは、ラインの役職就任への要請を断ったこともあったそうだし、今日の学会活動とは一線を画する(個人指導や講義担当はされていたが)態度をとっていたから、本部職員としてはおかしいと咎められたのだろうか?まぁ、そこは査問に至った本質的な理由ではないと思うが。
【解説】
査問担当の主任副会長、「信濃町のアイヒマン」と呼ばれるA
これは谷川副会長だな。
創価学会は社会貢献をうたっているし、本幹でも会員に社会活動を勧めていたこともあったのに、ボランティアがダメというのはおかしな話だ。友岡さんは、ラインの役職就任への要請を断ったこともあったそうだし、今日の学会活動とは一線を画する(個人指導や講義担当はされていたが)態度をとっていたから、本部職員としてはおかしいと咎められたのだろうか?まぁ、そこは査問に至った本質的な理由ではないと思うが。
ここは、私も阪大博士さんと同じように違和感を覚えました。
ボランティア活動ごときで、こんな過酷な査問を加えるものかと。
獅子風蓮