3月21日(金) 15/―1℃
暖か・・・
一番遅れている福寿草も、ようやく開きます
梅は開花はもうすぐです
水仙(?)も、ビッシリト目を出しています
で
暖かに誘われて庭の手入れ・・・
baaba とのコーヒータイムも至福です
先日
☟ こんなセットもbaaba が仕上げました
マンション住まいの孫のため・・・
まちでできないところをフォローしています
去年の、この日のブログ
何も変わっていないことに愕然とさせられます
☟ 「再掲」です
・・・「本当に選ぶべき道は何か。「できるはずがないときめていては、いけない」と言い切った花森の言葉が、今に突き刺さる。」と、地元紙信濃毎日新聞は3月14日の『斜面』欄に書いていました
1968年のソ連チェコ侵攻時に『暮しの手帖』の花森編集長が
・・・「何より、世界中の国が一斉に武器を捨てれば、戦争はなくなり、暮らしが明るくなる。戦争の放棄を規定する憲法がある日本だけが「世界に向かって、武器を捨てよう、ということができる」とし、総理大臣は、世界中がその気になるまで、呼びかけ、説きなさいーとつづった。
・・・ことを引用するものでした
世界中の国が一斉に武器を捨てる
が
現実的には極めて難しい、夢の話ではあります
ロシアのウクライナ侵略・・・
イスラエルとハマスの戦争・・・
武器、武力が我がもの顔に闊歩しています
国連はまったく無力です
この春は息子F.の▢▢君・・・
そして来春は二女F.の〇〇ちゃん
小学校の入学です
今日は「ランドセルの日」・・・
早々に
〇〇ちゃんの「予約」がやってきます
「這えば立て 立てば歩めの親心」
そこはいつの時代も同じ・・・
次々と「山」はやってきます
だから
jiiji baaba は “やすらぎの場所“ でありたい
そんな思いで孫たちを見守りたいと思います
なぜ、若い女性は東京を目指すのか?
わが家の娘たちも進学は「東京」1択でした
まぁ
「田舎の三年 京の三日」
・・・とも言われますから、あこがれるのは自然かもしれません
《「人口を増やすのは不可能…」人口流出が止まらない新潟 なぜ若い女性は東京を目指すのか?就職を機に上京する大学生と東京からUターンした女性の本音》 (3月16日FNNプライムオンライン)
そこのところはともかく、人口減対策は ☟ この両方向ですね
記事が伝える新潟県の『総合計画』での目標は
■2050年に一人の女性が生涯に産む子供の数・合計特殊出生率…2.07
■2050年に転出超過…0
「転出超過ゼロ」
切実で、重い課題ですね
今日は歯医者さん・・・
通院が、ひとつの仕事です
イヤハヤ