今でこそ、定食チェーン『やよい軒』など、ご飯お替わりし放題の店は珍しくなくなったが、
私が若い頃は、バイキング形式の店舗を除き、そんなサービスを実施している飲食店は見かけなかった。
記憶に残っている、初めての【ご飯お替わりOKのお店】は、下高井戸駅近くの『ルポーゼすぎ』。
お店の場所は、現在の『ジャズケイリン』付近にあり、利用したのは1990年代初頭。
ランチタイムに仲間たち5人くらいと、「ご飯お替わり無料」の貼紙を見て、嬉々として入店したのであった。
約30年前のことなので、正しい商品名や価格は覚えていないが、私の注文はハンバーグ&ホワイトソース定食。
ハンバーグひと切れとホワイトソース少々と漬物だけで、最初のご飯を食べ終え「お替わりください」。
以下、付け合わせの人参とポテトとソースだけでお替わり、ハンバーグふた切れめとスープでさらにお替わり…と、
私は4回お替わりし、計5皿のご飯を食べた。同席した連中も、何皿か追加したはず。
周囲の客は、自分たちより年長の落ち着いた方ばかりで、ご飯をバクバク食べる、若く騒がしい我々は、たぶん浮いていた。
ハンバーグなど料理自体も美味しいお店だったが、初回のお替わり連発のせいか、
その後の訪問時は、今でいうアウェイ感が否めず(苦笑)、数回通ったのみ。
それから月日は流れ、下高井戸のお店はなくなったが、同じ京王線沿線の八幡山駅近くに移転(後述)したことを知った。
ここまでの内容だと、大衆食堂という印象を受けるルポーゼすぎさんだが、実際の業態はカフェなのである。
こちらは、お店の外観画像。2階の居酒屋の「飲み放題」広告が目立つ、相変わらずのヘタクソな撮影でゴメン。

一応、店名ロゴのアップも撮影。正式名は『Reposè Sugi』?

ルポーゼは日本語で「安息」、すぎは…わからん。ちなみにオーナーの名前は小林さんらしい。
ついでに、店内の画像を、お店HPから拝借。

HPのトップには、お店のポリシーと思われる、「一杯の水にも真心を込めて」の一文が記されている。
私も以下で、こちらのお店について、真心こめてリポートしていく。
訪問したのは今年の春頃、世田谷区の烏山図書館で本を借りたあと、ふた駅先のこちらに寄ってみた。
以前紹介した、隣駅の芦花公園にあるラーメン店『きつね』は、駅から徒歩20秒だが、
ルポーゼすぎは、八幡山駅からさらに近く、改札を出て10秒でたどり着ける。
ただし、私は電車賃をケチり…ではなく、健康のため千歳烏山駅から徒歩で移動したが、20分チョイで着いた。
カウンター席が埋まっていたため、ひとり客なのに広々としたテーブル席に案内された。
お店のメニューについては、こちらをクリックして、HPを確認してほしい。
現在の八幡山店は、コーヒーや飲み物、ホットケーキなどの喫茶メニューが主流で、
サンドイッチなどの軽食以外の【お食事メニュー】は、「オムライス」「ポークジンジャー」など基本4種。
ポークジンジャーは、いわゆる豚肉の生姜焼き定食だが、ご飯のお替わりは有料である(笑)。
この日注文したのは、お食事メニューから好物の「ナポリタン」980円に、
指定のドリンクとデザートから2種を選べる「Bセット」600円をプラス。 ※Aセットは1種で350円
私は温かい「レモンティー」と「自家製プリン」にした。単品だと570円と550円だから、ずいぶんお得。
まずはスプーンとフォーク、そしてタバスコ、チーズ、サラダがやって来た。

訪問前に、ネットで料金を調べたとき、「フォーク20円」と記されたメニュー表を、食べログで見かけた。
フォークにお金は払いたくないが、素手でナポリタンを食べるのは、さすがにみっともない。
どうするか決めかねていたため、フォークが運ばれてきてひと安心。20円に翻弄される哀れな中年(苦笑)。
ちなみに、「フォーク20円」はテイクアウト時の料金であった。また食べロガーに騙された(←これは自分の確認ミス)!
その後、レモンティーが運ばれ、

メインのナポリタンが登場。

白く大きなお皿に盛られているため、一見少なそうだが、決してそんなことはない。

ナポリの具材は、ベーコン、玉ネギ、ピーマン、マッシュルームと、オーソドックスな組み合わせ。
途中で、粉チーズをかけたあと、小エビも入っていたことに気付く。

ケチャップ由来の甘味や塩分はほどよく、老若男女に愛されそうなテイストであった。
ナポリタンを食べ終わるとほぼ同時に、自家製プリンがやってきて、空いたお皿を下げてくれる。

お客の食事するペースを、ちゃんと確認してくれているようで、ありがたい。
ひょっとしたら、「いいトシこいてプリンを喰う怪しい客」として、監視されていたのかもしれんが(泣)。
プリンは、柔らかめの甘さ控えめタイプ。お子ちゃま口の私には、ちょっとカラメルが苦かったかな。

プリンを食べ終えたが、まだ紅茶が残っているし、待っているお客さんもいなかったので、その後ものんびりさせていただいた。
普段、喫茶店はあまり利用しない私だが、たまにはこうして、図書館で借りた本を読みながら、
ゆっくりくつろぐというのも、優雅でいいね。ただし、書籍の内容は、優雅ではなく濃厚だが(笑)。

※瑞佐富郎・著 「永遠の闘魂―アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史」
紅茶を飲み終え、お会計をお願いするためレジに向かう。
対応してくれた女性店員に、下高井戸店のことについてたずねたが、うまく意思疎通ができず。
忙しそうだったので、質問はまたの機会にして、退散。
ここで触れたように、立川市民の分際で世田谷区の烏山図書館で本を借りた帰りには、
世田谷区内の飲食店などでお金を落とすことにしている。だが、八幡山という土地は世田谷区内なのだが、
八幡山駅やルポーゼすぎさんの住所は杉並区であった! 世田谷の皆さん、ゴメンなさい。
約2週間後、借りた本を返した帰りに、八幡山店を再訪。
今回はお店の名物商品である、【ホットケーキ】の「プレーン」700円をオーダー。
飲み物は、先述した350円の「セット」には含まれていない、【フレッシュジュース】の「イチゴ(季節限定)」700円を選択。
カウンター席に座れたので、職人さんが調理する様子も、すべてではないが見学できた。
まずは生の苺を、牛乳と一緒にミキサーに入れて作る、イチゴジュースが登場。

アタマの部分には生クリームがデコレートされた、いわゆる映えるドリンクである。

昭和時代の家庭で、専用スプーンで潰しながら飲んだ、イチゴ入り牛乳を洗練させたような味であった。
数分後、職人風の男性が、銅板でじっくり丁寧に焼き上げた、プレーンホットケーキが提供された。

いかんせん、パンケーキの写真なんて滅多に撮らないので、どのアングルが正解なのかわからん。

とにかく、焼き色が綺麗でマーガリン(らしい)も華やかな、美しいホットケーキであることは理解してほしい。
なんとなく、ドラ焼きっぽくも見えるので、裏返してメイプルシロップをかけたときの画像も1枚。

上記ビジュアルの方が、我々の世代がガキの頃に食べたホットケーキっぽいよね。
たっぷり用意されていたので、マーガリンやシロップも使ったけれど、素朴な甘味があるので、そのままでも美味しかった。
立川市の『四つ角飯店』が、毎月5日、15日、25日は「餃子」を半額で販売するように、
こちらのホットケーキも、毎月5の付く日は「ケーキデー」として、200円で提供している。 ※別途ドリンク注文必須
もちろんサービス価格でも、職人さんは手を抜くことなく、1枚1枚丁寧に焼いてくれるはずだ。
現存の八幡山店を取材したネット記事によると、「1973年に下高井戸で創業、75年に現店舗に移転し、現在に至る」とある。
今年で50周年とはめでたいが、75年に移転どころか、90年代にも下高井戸店は存在していた。
私が八幡山店の初訪問時に、レジで店員さんに質問したのが、上記についての疑問であった。
再訪時も、ラストオーダー直前だったため、皆さん閉店準備で忙しく、質問なんてできなかった。
いかんせん人見知りかつ緊張しがちで、取材が苦手な私(←自称ジャーナリストのくせに)ゆえ、
3度目の訪問でも、質問できるかは怪しい。そんな私が選んだ方法は、お店のSNSに質問であった。
突然かつ、見知らぬ男からの質問にもかかわらず、お店の方がわざわざ時間を割いて、返答してくれた。
「一杯の水にも真心を込めて」のポリシーどおり、一通の怪しげなメッセージにも、真摯に回答してくださり、誠に感激である。
お店からのメッセージによると、どうやら記者の書き方が悪かったようで、
○かつては八幡山店も下高井戸店も、同時に営業していた
○本店は下高井戸で、以前は経堂にも店舗があった
○当時のオーナーは引退し、現在は娘さんが継いでいる
と教えてくださった。当然、すぐにお礼のメッセージを返信した。
なお、回答してくださった方は、現オーナーの旦那さんらしい。あのホットケーキを焼いていた職人さんかな?
さっき書いたように、人見知りかつ緊張しがちな私だが、ネット上だけでなく実際にお礼を伝えるべく、
近日中にルポーゼすぎさんに再訪するつもり。今度はアイスクリームが乗る「バニラホットケーキ」930円を食べたいね。
ルポーゼすぎ Repose Sugi
東京都杉並区上高井戸1-1-11 京王リトナード八幡山1F
京王線八幡山駅改札から徒歩約10秒、千歳烏山駅からは徒歩22分くらい
営業時間 9時~19時 ラストオーダーは18時半
定休日 不定休 6月27日はメンテナンスのため休業
※モーニングサービスあり、「お食事メニュー」は11時半~
私が若い頃は、バイキング形式の店舗を除き、そんなサービスを実施している飲食店は見かけなかった。
記憶に残っている、初めての【ご飯お替わりOKのお店】は、下高井戸駅近くの『ルポーゼすぎ』。
お店の場所は、現在の『ジャズケイリン』付近にあり、利用したのは1990年代初頭。
ランチタイムに仲間たち5人くらいと、「ご飯お替わり無料」の貼紙を見て、嬉々として入店したのであった。
約30年前のことなので、正しい商品名や価格は覚えていないが、私の注文はハンバーグ&ホワイトソース定食。
ハンバーグひと切れとホワイトソース少々と漬物だけで、最初のご飯を食べ終え「お替わりください」。
以下、付け合わせの人参とポテトとソースだけでお替わり、ハンバーグふた切れめとスープでさらにお替わり…と、
私は4回お替わりし、計5皿のご飯を食べた。同席した連中も、何皿か追加したはず。
周囲の客は、自分たちより年長の落ち着いた方ばかりで、ご飯をバクバク食べる、若く騒がしい我々は、たぶん浮いていた。
ハンバーグなど料理自体も美味しいお店だったが、初回のお替わり連発のせいか、
その後の訪問時は、今でいうアウェイ感が否めず(苦笑)、数回通ったのみ。
それから月日は流れ、下高井戸のお店はなくなったが、同じ京王線沿線の八幡山駅近くに移転(後述)したことを知った。
ここまでの内容だと、大衆食堂という印象を受けるルポーゼすぎさんだが、実際の業態はカフェなのである。
こちらは、お店の外観画像。2階の居酒屋の「飲み放題」広告が目立つ、相変わらずのヘタクソな撮影でゴメン。

一応、店名ロゴのアップも撮影。正式名は『Reposè Sugi』?

ルポーゼは日本語で「安息」、すぎは…わからん。ちなみにオーナーの名前は小林さんらしい。
ついでに、店内の画像を、お店HPから拝借。

HPのトップには、お店のポリシーと思われる、「一杯の水にも真心を込めて」の一文が記されている。
私も以下で、こちらのお店について、真心こめてリポートしていく。
訪問したのは今年の春頃、世田谷区の烏山図書館で本を借りたあと、ふた駅先のこちらに寄ってみた。
以前紹介した、隣駅の芦花公園にあるラーメン店『きつね』は、駅から徒歩20秒だが、
ルポーゼすぎは、八幡山駅からさらに近く、改札を出て10秒でたどり着ける。
ただし、私は電車賃をケチり…ではなく、健康のため千歳烏山駅から徒歩で移動したが、20分チョイで着いた。
カウンター席が埋まっていたため、ひとり客なのに広々としたテーブル席に案内された。
お店のメニューについては、こちらをクリックして、HPを確認してほしい。
現在の八幡山店は、コーヒーや飲み物、ホットケーキなどの喫茶メニューが主流で、
サンドイッチなどの軽食以外の【お食事メニュー】は、「オムライス」「ポークジンジャー」など基本4種。
ポークジンジャーは、いわゆる豚肉の生姜焼き定食だが、ご飯のお替わりは有料である(笑)。
この日注文したのは、お食事メニューから好物の「ナポリタン」980円に、
指定のドリンクとデザートから2種を選べる「Bセット」600円をプラス。 ※Aセットは1種で350円
私は温かい「レモンティー」と「自家製プリン」にした。単品だと570円と550円だから、ずいぶんお得。
まずはスプーンとフォーク、そしてタバスコ、チーズ、サラダがやって来た。

訪問前に、ネットで料金を調べたとき、「フォーク20円」と記されたメニュー表を、食べログで見かけた。
フォークにお金は払いたくないが、素手でナポリタンを食べるのは、さすがにみっともない。
どうするか決めかねていたため、フォークが運ばれてきてひと安心。20円に翻弄される哀れな中年(苦笑)。
ちなみに、「フォーク20円」はテイクアウト時の料金であった。また食べロガーに騙された(←これは自分の確認ミス)!
その後、レモンティーが運ばれ、

メインのナポリタンが登場。

白く大きなお皿に盛られているため、一見少なそうだが、決してそんなことはない。

ナポリの具材は、ベーコン、玉ネギ、ピーマン、マッシュルームと、オーソドックスな組み合わせ。
途中で、粉チーズをかけたあと、小エビも入っていたことに気付く。

ケチャップ由来の甘味や塩分はほどよく、老若男女に愛されそうなテイストであった。
ナポリタンを食べ終わるとほぼ同時に、自家製プリンがやってきて、空いたお皿を下げてくれる。

お客の食事するペースを、ちゃんと確認してくれているようで、ありがたい。
ひょっとしたら、「いいトシこいてプリンを喰う怪しい客」として、監視されていたのかもしれんが(泣)。
プリンは、柔らかめの甘さ控えめタイプ。お子ちゃま口の私には、ちょっとカラメルが苦かったかな。

プリンを食べ終えたが、まだ紅茶が残っているし、待っているお客さんもいなかったので、その後ものんびりさせていただいた。
普段、喫茶店はあまり利用しない私だが、たまにはこうして、図書館で借りた本を読みながら、
ゆっくりくつろぐというのも、優雅でいいね。ただし、書籍の内容は、優雅ではなく濃厚だが(笑)。

※瑞佐富郎・著 「永遠の闘魂―アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史」
紅茶を飲み終え、お会計をお願いするためレジに向かう。
対応してくれた女性店員に、下高井戸店のことについてたずねたが、うまく意思疎通ができず。
忙しそうだったので、質問はまたの機会にして、退散。
ここで触れたように、立川市民の分際で世田谷区の烏山図書館で本を借りた帰りには、
世田谷区内の飲食店などでお金を落とすことにしている。だが、八幡山という土地は世田谷区内なのだが、
八幡山駅やルポーゼすぎさんの住所は杉並区であった! 世田谷の皆さん、ゴメンなさい。
約2週間後、借りた本を返した帰りに、八幡山店を再訪。
今回はお店の名物商品である、【ホットケーキ】の「プレーン」700円をオーダー。
飲み物は、先述した350円の「セット」には含まれていない、【フレッシュジュース】の「イチゴ(季節限定)」700円を選択。
カウンター席に座れたので、職人さんが調理する様子も、すべてではないが見学できた。
まずは生の苺を、牛乳と一緒にミキサーに入れて作る、イチゴジュースが登場。

アタマの部分には生クリームがデコレートされた、いわゆる映えるドリンクである。

昭和時代の家庭で、専用スプーンで潰しながら飲んだ、イチゴ入り牛乳を洗練させたような味であった。
数分後、職人風の男性が、銅板でじっくり丁寧に焼き上げた、プレーンホットケーキが提供された。

いかんせん、パンケーキの写真なんて滅多に撮らないので、どのアングルが正解なのかわからん。

とにかく、焼き色が綺麗でマーガリン(らしい)も華やかな、美しいホットケーキであることは理解してほしい。
なんとなく、ドラ焼きっぽくも見えるので、裏返してメイプルシロップをかけたときの画像も1枚。

上記ビジュアルの方が、我々の世代がガキの頃に食べたホットケーキっぽいよね。
たっぷり用意されていたので、マーガリンやシロップも使ったけれど、素朴な甘味があるので、そのままでも美味しかった。
立川市の『四つ角飯店』が、毎月5日、15日、25日は「餃子」を半額で販売するように、
こちらのホットケーキも、毎月5の付く日は「ケーキデー」として、200円で提供している。 ※別途ドリンク注文必須
もちろんサービス価格でも、職人さんは手を抜くことなく、1枚1枚丁寧に焼いてくれるはずだ。
現存の八幡山店を取材したネット記事によると、「1973年に下高井戸で創業、75年に現店舗に移転し、現在に至る」とある。
今年で50周年とはめでたいが、75年に移転どころか、90年代にも下高井戸店は存在していた。
私が八幡山店の初訪問時に、レジで店員さんに質問したのが、上記についての疑問であった。
再訪時も、ラストオーダー直前だったため、皆さん閉店準備で忙しく、質問なんてできなかった。
いかんせん人見知りかつ緊張しがちで、取材が苦手な私(←自称ジャーナリストのくせに)ゆえ、
3度目の訪問でも、質問できるかは怪しい。そんな私が選んだ方法は、お店のSNSに質問であった。
突然かつ、見知らぬ男からの質問にもかかわらず、お店の方がわざわざ時間を割いて、返答してくれた。
「一杯の水にも真心を込めて」のポリシーどおり、一通の怪しげなメッセージにも、真摯に回答してくださり、誠に感激である。
お店からのメッセージによると、どうやら記者の書き方が悪かったようで、
○かつては八幡山店も下高井戸店も、同時に営業していた
○本店は下高井戸で、以前は経堂にも店舗があった
○当時のオーナーは引退し、現在は娘さんが継いでいる
と教えてくださった。当然、すぐにお礼のメッセージを返信した。
なお、回答してくださった方は、現オーナーの旦那さんらしい。あのホットケーキを焼いていた職人さんかな?
さっき書いたように、人見知りかつ緊張しがちな私だが、ネット上だけでなく実際にお礼を伝えるべく、
近日中にルポーゼすぎさんに再訪するつもり。今度はアイスクリームが乗る「バニラホットケーキ」930円を食べたいね。
ルポーゼすぎ Repose Sugi
東京都杉並区上高井戸1-1-11 京王リトナード八幡山1F
京王線八幡山駅改札から徒歩約10秒、千歳烏山駅からは徒歩22分くらい
営業時間 9時~19時 ラストオーダーは18時半
定休日 不定休 6月27日はメンテナンスのため休業
※モーニングサービスあり、「お食事メニュー」は11時半~